2021-10-07

ワインを買う・飲むシーンで覚えておくとよい用語(イタリアン編)

外食やテイクアウトでイタリアンを選んだとき、おうちで作ることにしたとき、ワインもイタリアのものを準備したいということがありますよね。そんなときに覚えておくと便利な用語をまとめました。イタリア語はなぜかかっこよく聞こえますね。覚えておいてよいかも!

ワインの色

まずはイタリア語で赤・白・ロゼを表す言葉です。ヴィーノ(=ワイン)・ロッソと言えば赤ワインを指します。ワインを注文するときに使うとスマートです。

ロッソ

Rosso

ワインの種類

イタリア語で赤(ワイン)の事。

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甘いのが好き?辛口がいい?

最後に味わい表記の代表格を3つ。辛口が飲みたい、甘口が飲みたい、の気分に合わせてワインを選ぶときに必要な用語です。

ブリュット

Brut

格付け・規定

スパークリングワインの味わいの表記。フランス、イタリア、ドイツなどは、残糖分が12g/L以下の辛口の場合に、ブリュットと名乗る事が出来る。世界的にも同じような使われ方をしている。

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ワインリンクの「ワイン用語辞典」には、これからワインを勉強する方からワインの試験を受ける上級者の方まで楽しんでいただける用語解説をたくさんご用意しております。みなさんの楽しいワインライフに是非お役立てください。

公開日 :
2021/10/07
更新日 :
2021/10/13

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