赤ワイン季節・シーンおすすめレシピ

ボージョレ・ヌーヴォと楽しむ おすすめレシピ 【2018】

ボージョレ・ヌーヴォと合わせて楽しむならこのレシピ!今年の収穫をお祝いしよう!

ボージョレ・ヌーヴォと楽しむ おすすめレシピ 【2018】
今年もヌーヴォの季節がやってきました!
毎年11月の第三木曜日に解禁されるボージョレ・ヌーヴォ。
今年の解禁日は11月15日です。

ボージョレ・ヌーヴォとは、フランス南部のボージョレ地区で、
その年に収穫された「ガメイ」というぶどう品種で造られる新酒のこと。
イチゴのキャンディーやフランボワーズのような可愛らしい香りが特徴的で、
軽やかでフレッシュな果実味溢れる味わいが楽しめます。

今年のヌーヴォの出来が気になりますが、ボジョレワイン委員会によると、
「2018年はしっかりとして味わい深く、なめらかで複雑な味わい。
2017年、2015年、2009年と並び、珠玉のヴィンテージ」だそう!

ボージョレ・ヌーヴォを楽しむなら、ボージョレ・ヌーヴォに合う料理と一緒に楽しみたいですよね。では、一体どんな料理が合うのでしょうか?
ポイントは、ボージョレ・ヌーヴォの軽やかで瑞々しい酸味。
梅やトマトなどの酸味が料理に加わると、ワインの酸味と寄り添い、
相性がぐっと良くなります。

期待が高まる2108年のヌーヴォ。
おすすめのレシピとボージョレ・ヌーヴォを準備して、今年の収穫をお祝いしませんか?

梅の酸味がワインのフレッシュな酸味に、オイスターソースのコクがワインの果実味にぴったりと合う、ソースが決め手のレシピ。

  • 鶏もも肉とネギの梅オイスターソース炒め
  • 鶏もも肉とネギの梅オイスターソース炒め

    ボージョレ・ヌーヴォに合うおつまみ

旬の長芋のサクサク感とトロッとした二つの食感が楽しめるおつまみ。ワインの酸味にドライトマトの酸味が寄り添います。

  • ドライトマトとオリーブの長芋サクトロ焼き
  • ドライトマトとオリーブの長芋サクトロ焼き

    ボージョレ・ヌーヴォに合うおつまみ

甘みが強い、旬の秋のカブを梅とバターでソテー。梅の爽やかな酸味と焦がしバターの香りが広がる、何とも食欲をそそるレシピ!

  • カブと舞茸の梅バターソテー
  • カブと舞茸の梅バターソテー

    ボージョレ・ヌーヴォに合うおつまみ

食べごたえのある一皿がほしいなという時に。ほろほろのお肉に絡んだバルサミコの酸味と醬油のコクをワインの酸味と果実味が包み込む、ワインが止まらなくなるマリアージュ。

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公開日 :
2018/10/30
更新日 :
2018/11/02

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