銀座で見つけた銀の森の限定クッキーとワインのペアリング【小さな日常、ちょこっとワイン】

「家族へのお土産」と言いながら、実は自分が一番食べたかっただけ……。そんな下心を抱えて銀座で見つけたのは、濃紺の缶に詰まった大人なクッキー。

by Wine-Link

最終更新日:2026-04-17

先日、仕事で東京へ。
都会にはめったに行かないので、ひそかに盛り上がる。

いまだに新幹線に乗るのはワクワクするし、
車内に何を持ち込むか考えるのも楽しい。

どうも記憶がゆるい(!)ので、何度も座席番号を確認。
よしよし、と乗り込む。



素敵なご褒美「銀座店限定」のクッキー缶

そして、仕事帰りの楽しみは、お土産えらび。

『家族のために』と言いながら、
そう、結局のところ、自分が食べたいものを選んでる。

東京の街中をうろうろ。
ついつい上を見上げながらキョロキョロ。

これ絶対おのぼりさんバレてるやん、
って思うけど、キョロキョロせずにいられない。

あちこち、ほんま凄いもん。

ーーーーーー

とりあえず、銀座までやってきた。

たくさん魅力的なものが並ぶ中、
その佇まいの美しさに惹かれて
決めたのがこちら。

『GIN NO MORI(銀の森)』のクッキー缶。
しかも、銀座店限定。

赤ワインとトリュフを使った大人なクッキーが
夜を思わせる濃紺の缶にぎっしり詰まってる。






まずは、土産を「検品」。2つの異なる食感が。

帰宅し、家族に差し出す前に、
まずは、わたくしが中身チェック。

ええ、あくまで、確認ね(笑)


食べてみると、2種類の食感が全く違う。

赤ワインのクッキーは、全粒粉のサクッとした歯ごたえ。
一方、トリュフのクッキーは、口の中でほろりとほどける。



検証「しっかり赤」とトリュフ味

『お酒とのペアリングもおすすめ』と、
添えられていたので、それは試さないわけにはいけない。

まずは、自宅にあったカベルネ・ソーヴィニヨン主体の
「重めの赤ワイン」を合わせてみる。

トリュフの高貴な香りと、赤ワインの渋み。
どっしり落ち着きのある組み合わせで、これ良い。

サレ(塩)系のクッキーは、やっぱりおつまみとして秀逸。




検証「しっかり赤」と赤ワイン味

次に、赤ワインのクッキーと合わせる。

すると、こちらはいささか赤ワインの強さに押されたのか
クッキーの甘さがふわり、と浮いてしまい、
どこか「ブドウ味の焼き菓子」のような幼い印象に。




検証「柔らかなロゼ」と赤ワイン味

うむ、と思案して、
次に持ち出したのは南仏の柔らかなタイプのロゼワイン。

うん、これやわ。

ロゼのチャーミングな果実味とクッキーの風味が優しく、
どちらの良さも引き立つ。



さてさて、空いた缶は何に使おうか、と
楽しい妄想を膨らませている間に、
クッキーはどんどん無くなっていったのは
言うまでもないわけで。

投稿者

  • 山崎 久美子

    ・ソムリエエクセレンス(JSA認定)
    ・SAKE DIPLOMA(JSA認定)
    ・DIPLOMA LEVEL3(WSET認定)

    ワインの輸入商社にて、バイヤーを経験。
    現在は、ワインのなんでも屋。

    関西在住。最近、根っこのあるネギは迷わずプランターに植える派だと言ったら、関東の人に本気で驚かれました。え、植えるよね?

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公開日 :
2026/04/16
更新日 :
2026/04/17
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