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きのこと味噌の旨味が赤ワインを変える?大好きレシピ『きのこと味噌のペースト』でペアリング検証!
待ってました、きのこの季節!実は、何度もリピートしている大のお気に入りレシピがあるんです。
by Wine-Link
最終更新日:2026-11-02
目次
秋といえば、やっぱり「きのこ」!
今回は、私がずっと紹介したいと思っていた、
大――好きなレシピ、『きのこと味噌のペースト』です!
大橋みちこさんのレシピの中で、ダントツで、一番多く作ってます。
とにかく簡単なのに、本格的で美味しい!
おもてなしや持ち寄りパーティーにもぴったりです。
そのままでも十分完成された美味しさですが、
さらに引き立てあうペアリングを探して
検証していきたいと思います。
まずは、パパッと作っていきます!
もう材料も工程も覚えているぐらい、リピートしています!
【主な材料】
・きのこ(舞茸&椎茸)
・にんにく
・サワークリーム
+おうちにある基本の調味料
(味噌、オリーブオイル)
きのこ、にんにくを細かくカット(もしくは、ペースト)して、
味噌を混ぜて、オリーブオイルで炒めるだけ。
私は、きのこをブンブンチョッパーで3ラウンド回し、
炒めて20分ほどで出来上がりました。
この香り高いペーストをサワークリームと一緒に、
バゲットやクラッカーにのせていただきます。
さっそく一口… うん、味が深い!
自分で作ったと思えないクオリティです(笑)
今回エントリーした3本
今回の検証用に用意したワインは、こちらの3本です。
1.バロン・ドール クレマン・ド・ボルドー ブリュット
(フランス/ボルドー地方 スパークリング白)
2.ⅢB&オーモン 白
(フランス/ラングドック地方 辛口白)
3.フェアヴァレー ピノタージュ
(南アフリカ ミディアムボディ赤)
検証①:フランスの泡白(結果:〇)
まずは、フランス、ボルドーのスパークリングワイン、
『クレマン・ド・ボルドー ブリュット』
ほんのり甘みが心地よい、スパークリング。
合わせてみると…
悪くありません。
爽やかな泡と、きのこの複雑な旨味。
それぞれの美味しさを楽しめます。
ただ、お互いを引き立てあい、「新しい美味しさ」
が生まれる、とまではいかない印象でした。
検証②:南フランスの辛口白(結果:△)
次は、南フランスのフルーティーな白ワイン、
『ⅢB&オーモン 白』
しっかりとした果実味と、樽の香りがゴージャス。
合わせてみると…
うーん、何かちょっと違うかも。
ワインの華やかな樽香や、甘い果実味が、味噌のコクや
きのこの風味から少し浮いてしまう気がします。
白ワインを合わせるなら、樽の風味が控えめで、
すっきりとしたタイプの方が合いそうです。
検証③:南アフリカの赤(結果:◎)
最後は、南アフリカのスパイシーな赤ワイン、
『フェアヴァレー ピノタージュ』
スモーキーな香りとスパイシーさ、
そして優しい果実味が魅力的な赤です。
合わせてみると…
これです!これ!
きのこと味噌のコクや土っぽい香りと、
ピノタージュのスモーキーなニュアンスや、
スパイシーな果実味が見事に調和します!
特に面白かったのが、ペーストと一緒に味わうことで、
ワインの果実味に深みが増したこと。
きのこの旨味と味噌のコクがワインの複雑味を引き出し、
サワークリームのまろやかな酸味も加わって、
単体で飲む時とは違ったリッチな味わいに変化しました。
検証結果&ソムリエのワイン選びのコツ
今回の検証では、赤ワインが断トツの好相性!
大橋さんのおすすめ通り、やはり『軽やか~ミディアムの赤ワイン』
が、このレシピにはよく合いますね!
きのこと味噌の旨味には、赤ワインの果実味や
スパイシーさを引き立てる力があるようです。
特別な材料も必要なく、簡単に作れるのに、こんなに美味しい!
ぜひ、ワインと一緒に試して欲しいです!
【おすすめワイン選び】
今回の検証からおすすめしたいのは、重すぎず、果実味や
スパイシーさを楽しめる軽やかな赤ワイン。
例えば、こんなワイン
‐南アフリカのピノタージュ
‐スペインのガルナッチャ(軽やかなタイプ)
‐イタリアのサンジョヴェーゼ
‐フランスのボージョレ など
お店で迷ったら、ぜひこの辺りの品種や産地を
探してみてくださいね。
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