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【初心者必見】初めてのワイン会で恥をかかないためのマナー6選!服装やグラスの持ち方は?
「ワイン会に呼ばれちゃったけど、どうしたらいいの?」 というあなたの為に、ワイン会を楽しむためのコツをまとめたいと思います。 「お気に入りの白い服を着ていっても大丈夫?」「乾杯のとき、グラスはチンと鳴らしていいの?」……。
by Wine-Link
最終更新日:2026-06-20
目次
新年度のバタバタも落ち着き、季節はすっかり初夏へ。
新しい職場の仲間や習い事の友人と打ち解けて、「今度ご飯に行きましょう!」という話も増える時期ですね。
もしそんな席で、「今度、ワイン会があるから一緒に行かない?」と誘われたら―。
嬉しい反面、「ワインの知識もないし、どうしよう!」と身構えてしまう方も多いのではないでしょうか。
今回は、初めてのワイン会をスマートに楽しむための「最低限のコツ」を厳選してお届けします
その1 『香り』の強いものは控えましょう
カジュアルな集まりであっても、ワイン会の主役は『ワインの香り』です。
そのワインの香りを妨げない為に、当日は『自分自身の香り』に少し配慮して行きましょう。
香水のほか、ヘアクリームやヘアスプレーなど、香りの強いものは控えるのがベスト。
もし可能ならば、人気の「香りが残るタイプの柔軟剤・洗剤」も、この日だけは控えめにしておくと安心です。
その2 『白』を着ていくなら、覚悟を!
ワイン会では、高確率で赤ワインも登場します。
そのため、汚れのリスクを考えると、『白い服』や『淡い色の無地』は避けておくのが無難です。
シミがついてしまうと、後で落とすのも一苦労ですよね。
「私、子供じゃないんだから、グラス倒したりしないわよ。」
と思う方も多いはず。
ですが、実は盲点なのが、「注いだり、注がれたり」する時なんです。
知らないうちに、グラスの脚や自分の指先にほんのりワインがついてしまい、それが服についてしまう、ということは、結構あるのです。
「どうしてもこの白い服で行きたい!」
という日は、もちろん着て行ったら良いのですが、「汚れる可能性もあるかも!」と覚悟しておくと、汚れてしまった時の心のダメージが緩和されるかもしれません。
その3 グラスは「脚の真ん中」を持つ
では、ワイングラスはどうやって持てばよいでしょうか?
基本、ワイングラスは『ステム(=脚)の真ん中あたり』を持ちましょう。
写真:ステム(=脚)とはここです
ステムの真ん中あたりを、親指、人差し指、中指の3本の指先の腹でつまむ感じです。
イメージするなら、「棒アイスを食べる時の感じ」、と言いましょうか。
写真:棒アイス? こんな感じ?
なぜ「ステムの真ん中」なのか、というと、理由は2つです。
①ボウルを持つと、手の体温でワインが温まってしまうから。
②ステムの下の方を持つと、バランスが悪く、グラグラしやすいから。
もちろん、基本が分かったうえで、あえて外していくのも問題ありません。
「ワインが冷え過ぎだな」と感じたら、あえて、ボウルを手で包むように持って、手の温度で少し温めるなんて場合もありますし、スタイルとして、あえて、ボウルをつまんで持つ場合もあります。
後者はよくアメリカのドラマで見る感じ(笑)!
「基本は分かってるけど、私は自由に飲むわ。」
という、ちょっとこなれたスタイルです。
その4 乾杯はグラスを当てない!目線にあげる
そして、会の始まりの「乾杯」ですが、実は、ワイングラス同士を、カチーン、と合わせる必要はありません。
ワイングラスのボウルの部分はとてもデリケートですから、勢いよく当てると割れてしまう心配があるからです。
乾杯のときは、グラスを少し持ち上げるか、相手のグラスにそっと近づけるポーズがスマートです。
このとき、教室で挙手する如く、あまり高く持ち上げるとちょっと恥ずかしい思いをする可能性があるので、自分の目線か、あごの高さ位に持ち上げる程度にしておきましょう。
もちろん、主催者の方達がカチンと当てて乾杯をされていたら、一緒に静かにグラスを合わせるのも良いと思います。
いわゆる、「女王のフィンガーボール」ですな。
(例え、古かったかな?)
その5 『注ぎ足し』は慣れるまでホストにお任せ
会が進んでいって、グラスのワインが減ってくると、「注ぎ足してあげた方がいい?」と気を使いたくなりますよね。
でも、ワインの注ぎ足しは、慣れるまでは主催者(ホスト)やベテランさん方にお任せするのが無難です。
なぜなら...
①グラスの中と違うワインを注ぎ足してしまうというミスが起こるかも
②グラスの中で変化する香りを楽しんでいる人を、邪魔してしまうかも
③「これが無くなったら、次は違うワインを」、と予定してるかも
④高価な1本の場合、ゲスト全体に公平に行き渡るよう、ホスト計算しているかも
など、様々なケースが考えられるからです。
周りへの気配りは素敵ですが、会の流れや、ワインのラインナップの意味が分かるまでは、笑顔で、「お任せ」しておくのがスマートです。
その6 口元は、時々セルフチェック
美味しい赤ワインや料理に夢中になっていると、気づかないうちに口角に赤ワインがついていたり、歯がほんのり紫色に染まってしまっていることが、実はよくあります。
‐ ティッシュやハンカチで口元をそっとぬぐう
‐ 水をこまめに飲む
‐ 時々、お手洗いでチェックする
など、ほんの少し意識しておくと、最後まで素敵な笑顔でワイン会を楽しめます。
まとめ
最後におさらいとして、まとめますと、
- 『自分の香り』に少しだけ気を配る
- 「白い服」は避けるのが無難
- グラスは「脚の真ん中」を持つ
- 乾杯はグラスを当てず、持ち上げる
- ワインの注ぎ足しは、ホストにお任せ
- 口元や歯は、こまめにセルフケア
こんな感じでしょうか。
初めてのワイン会が不安な方のために、いくつか書いてみましたが、あくまで基本です。
最低限のルールをスマートに守ったうえで、慣れてきたら自分なりのスタイルで楽しんでいきましょう。
ほんの少し、頭の片隅に残して、美味しい料理とワインを楽しんできてくださいね。
みなさんがワイン会が、素敵な時間になりますように!
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