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ジェルマノ・エットレ

150年前から所有するセッラルンガのトップ・クリュ「チェレッタ」から、比類なきバローロを生み出す生産者

生産者の肩書 オーナー セルジオ・ジェルマノ氏
所在地 Loc. Cerretta,1-12050 Serralunga d'Alba (CN), ITALY Googleマップで見る
国/地域 イタリア イタリア/ピエモンテ
インポーター 株式会社モトックス

ワイナリー動画

セッラルンガ・ダルバ地区有数の畑「チェレッタ」を代々所有してきたジェルマノ・エットレ

バローロの銘醸エリアとして名高いセッラルンガ・ダルバ地区でも有名なクリュ「チェレッタ」を所有する「ジェルマノ・エットレ」。
「チェレッタ」を所有するのは150年前から。現オーナーのセルジオ氏で4代目となる農家です。「チェレッタ」を入手したのは、セルジオ氏の曾祖父の時代。曾祖父、祖父、父、そしてセルジオ氏へと、知識というよりは経験から得られた、常に最高のブドウを収穫するための畑の手入れ方法が引き継がれています。
ワイン造りは祖父の代より開始されていましたが、この段階ではまだワインはバルクで販売。この蔵のワインが変革を始めたのは、セルジオ氏がカンティーナを受け継いでから。4世代に渡って昇華されてきた栽培方法によって丹念に手入れされているブドウ樹は、いきいきと成長を遂げ素晴らしいブドウを産出。現在散見される、土地の個性を消してしまうようなバローロではなく、自身の畑が持つ素晴らしいテロワールを表現したワインをつくり出しています。

武骨な手が造る、職人気質のバローロ

「現場第一主義」のセルジオ氏は毎日トラクターで畑に出て手入れを行う為、その手は武骨ですが、日本の職人のような彼の「作品」であるワイン達は彼の性格を真っ直ぐに表しています。

外部からのコンサルタントなしで栽培から醸造にいたるまで全てを管理、自分たちの畑が持つ素晴らしいテロワールを表現したワインづくりを行っています。テロワールの違いを重視、ネッビオーロ品種のいくつかのクローンを考慮し、現在散見される土地の個性を消してしまうようなバローロではなく、バリック(225?)を使いながらもトノー(900?)や大樽を併用。個性的で「通好み」なバローロをつくり出しています。
その実力はワイン専門誌でも軒並み高い評価を受けています。
4代目当主 セルジオ氏

こだわりのネッビオーロ種の使い分け

この蔵のすべてのネッビオーロ種のワインは、「チェレッタ」もしくは「プラポ」のクリュのものを使用しています。

■ クリュでないバローロは「果実味」を重視しています。
1. 樹齢が比較的若い樹のブドウを使用
2. マセラシオン醗酵は10~12日間
3. クリュで使用した4~6年落ちのバリック(225?)、トノー(900?)、大樽で熟成。
4. 瓶熟は最低6ヶ月

■ クリュ「チェレッタ」のバローロは「柔らかなタンニン」を生かした造りです。
1. 樹齢が古い樹のブドウを使用
2. マセラシオン醗酵は20~25日間(長い年は30日)
3. バリックとトノーを使用
4. 瓶熟は最低12ヶ月
→ 「本来なら全てクリュワインとして売れるものを選別、しかもワインによって造り分けています。」

上品、かつ繊細に仕上げる

全て手摘みで収穫されたブドウは選別され、造られるワインごとに分類されます。醗酵は主に4000?のステンレスタンクを使用。熟成に使用するのは主にバリック(225?)、トノー(900?)、2000?の樽。木のニュアンスはあまりつけたくないので、バリック樽はあまり多用せず、上品で繊細に仕上がるように使用しています。

生産者垂涎の的・ランゲ地区セッラルンガ・ダルバ

バローロの中でも、特にモンフォルテとセッラルンガは石灰質が豊富。この土壌がブドウを醸造したときに、豊富なタンニンと酸、そしてミネラルを与えます。このためワインが若いときはとてもかたいものですが、とてもポテンシャルが高く、長熟向きなワインが望めます。
 素晴らしいテロワールの為、著名な生産者でバローロ・ボーイズの代表格エリオ・アルターレなどもすぐそばに畑を購入しています。

「チェレッタ」を始めとする好条件の畑

● 「チェレッタ」
ジェルマノ・エットレが150年も前から所有するクリュ「チェレッタ」。標高がおよそ400mと高く、斜面にあり全て南向きであるため、昼の間は太陽の恵みをいっぱい受け、夜はぐっと冷え込みます。南向きではなく、南東向き、もしくは南西向きの畑はネッビオーロ種には向いていないという理由から、バルベーラ種やドルチェット種などの品種を栽培。中には北向きの畑のブドウをバローロに加えてしまう生産者がいる中、徹底したこだわりです。

●「プラドーネ」
 2002年に母方の従兄弟から購入した標高370-390mに位置する畑。セッラルンガの特徴である石灰質が多い土壌で、南東向きの斜面に位置する。石灰質が多いのでタンニンが強い、日当たりが良く熟成ポテンシャルの高いワインが生まれる。この畑で出来るドルチェット種の出来はプラポの畑のものよりもむしろバランスが優れている。果実味もしっかりとした、全体的にバランスの良いワインが出来上がると思っている。ーセルジオ・ジェルマノ談
チェレッタの畑

ワイン

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:赤ワイン:白ワイン:ロゼ
ワイン名 年代 容量 種類 価格帯
2012 750ml スーペリアクラス
2008 750ml ラグジュアリークラス
2009 750ml ラグジュアリークラス

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