今日の美味しいを探しに行こう。 - 身近にツナガル、ワインの世界。

販売店・飲食店の方

シャンパーニュ・ボーモン・デ・クレイエール

フィネスの源!最高純度の果汁「クール・ド・キュヴェ」を受け継ぐメゾン

生産者の肩書 最高醸造責任者 オリヴィエ・ピアッツァ氏
所在地 64, rue de la Liberte F-51530 Mardeuil, France Googleマップで見る
ワイナリーHP http://www.beaumont-des-crayeres.com/
国/地域 フランス フランス/シャンパーニュ
インポーター 株式会社モトックス

ワイナリー動画

幻のキュヴェ「クール・ド・キュヴェ」を育むメゾン

ボーモン・デ・クレイエールのシャンパーニュを決定的に特徴づけるのは「キュヴェの神髄」と呼ばれる「クール・ド・キュヴェ(ハートのキュヴェ)」の存在です。特別な設備と手間がかかるために、ほとんど誰も使うことがないこの特別なキュヴェは、一般にキュヴェと呼ばれる第一搾汁のわずか半分しか得られません。ボーモン・デ・クレイエールでは驚くべきことに全てのラインナップにこのクール・ド・キュヴェが使われています。

情熱のDNA:そんなメゾンの設立は1955年に遡ります。シャンパーニュ地方の中心地、エペルネの小さな村マルドゥイユの一握りの熱心なブドウ栽培者たちが、「どれだけ情熱を注いでもブドウを売ってしまうだけでは品質が台無しだ。こうなったら自分たちのブドウで最高のシャンパーニュを造ろう!」と設立したのがボーモン・デ・クレイエールです。品質を追求するメゾンの噂は瞬く間に地域に広がり、すぐに村を超えてブドウ栽培者の絶大な信頼を集めることとなりました。ボーモン・デクレイエールの高い品質の源流は、設立の動機となったこうしたブドウ栽培者たちの情熱にあります。メゾンに時代を超えて受け継がれてきた、「畑への誇り/仲間の信頼/品質へのこだわり」という価値観に基づき、偉大なシャンパーニュ造りに向けて、組合員ひとりひとりのスピリットが注がれています。
最初の収穫は1958年。自社畑100%、自社圧搾100%という、シャンパーニュ地方では非常に稀な完全自社生産体制を設立当時から貫くことで、徹底した品質管理が可能となるのです。
ワイナリー正面にて

スパークリングに魅了された泡のプロ

2007年11月より、シャンパーニュ・ボーモン・デ・クレイエールに最高醸造責任者として就任。品質の全てを取り仕切るのがピアッツア氏です。
農業工学を修めたのち、ワイン愛好家でもあったことからブドウ栽培と醸造の専門家としての道に進みました。シャトー・マルゴーでの修行を経て、かのポール・ポンタリエ氏により生まれて初めて「テロワール」の概念に出会います。土壌が持つみごとな表現力に魅せられたピアッツァ氏は、その後キャリアの全てをこのテロワールの解明に捧げることになります。

1989年:シャンパーニュ ランソン社の最高醸造責任アシスタントに就任。複雑性に富むシャンパーニュの土壌を見出す
1992年:シャルル・ド・カザノヴ社の最高醸造責任者に就任
2007年:ボーモン・デ・クレイエール社の経営に参加。最高醸造責任者として、高級感と信頼性を備えたブランドの発展にも貢献中。

「週末は家族のために特別な料理を作る」というほど、大変な料理好きでもあるピアッツァ氏。彼の語るボーモン シャンパーニュと食事のマリアージュの提案は、使われる食材や料理に対する造詣がとても深く聞く人を魅了します。「私はスーパークリングに魅了されています。だから泡のプロフェッショナルであり続けたい」というピアッツァ氏は、人当たりがよく大変な紳士であり、自身の仕事に対しては確信と誇りに満ちた素晴らしい醸造家です。毎朝マルシェで花を買って会社に活けるそうですが、取材で訪問した際は、同社のシンボル、バラを準備して出迎えて頂きました。(写真の花がそれ)
最高醸造責任者オリヴィエ・ピアッツア氏

圧搾前に成熟度をダブルチェック

ボーモン・デ・クレイエールでは収穫前の成熟度管理だけでなく、収穫した後、圧搾に欠ける前にもう一度ブドウの品質を確認するプロセスを踏みます。数々のチェックを経て最適なタイミングで収穫されたブドウですが、ときにはこの段階で「このブドウは買えません」と受け入れを断ることもあります。この検査に用いるのがクリブリという鳥のくちばしのような測定器(写真)です。この測定器を使って、ブドウの成熟を分析し「良いものだけ」を圧搾にまわすようにしています。

数多くあるシャンパーニュのメゾンの中でも、こうした圧搾前のダブルチェックは全体の約30%くらいでしか行われていません。最高醸造責任者のピアッツァ氏いわく、「長年ボーモン・デ・クレイエールのシャンパーニュに情熱を注ぐブドウ栽培家たちに、ときにノーと言わなければならない大変辛い仕事」だそうですが、ここでも品質のためには妥協は一切ありません。
成分測定の様子

ワイン

ワイン名をクリックして、商品詳細をご覧ください。
:赤ワイン:白ワイン:ロゼ
ワイン名 年代 容量 種類 価格帯
2012 750ml ラグジュアリークラス
2014 750ml ラグジュアリークラス
2006 750ml プレミアムクラス
750ml ラグジュアリークラス
2012 750ml ラグジュアリークラス
2009 750ml ラグジュアリークラス
2008 750ml ラグジュアリークラス
750ml ラグジュアリークラス
1998 1500ml プレミアムクラス
3000ml プレミアムクラス
750ml ラグジュアリークラス
750ml ラグジュアリークラス
1500ml プレミアムクラス
375ml スーペリアクラス
750ml ラグジュアリークラス
750ml ラグジュアリークラス

口コミ

生産者協同組合だからこそできる、上質な果汁。
人の手でそれを絞り分けるとい職人技で保たれる、フレッシュ&フルーティーな味わいは、どのシリーズのものも、あえて熟成させて飲みたくさせます。
2016/05/23 by とだちゃん
モトックスさんの試飲会で会う前に少し前の阪急百貨店での催しで初めて試飲しました。
すごくスッキリした味わいで一口飲んだだけでとても幸せな気持ちになれました!その際購入したのですが、今回また試飲会で出会うことができ改めて魅力を感じました!
これからお祝事の私の定番になりそうです!
2014/02/11 by asa
モトックスさんの試飲会で初めていただきました。決めこまやかな泡、美味しかったです。これからもよろしくおねがいします。
2014/02/09 by てるちゃん
こないだの試飲会で最初に飲みました!で、このイベントのことも教えてもらいました!すっきりででも辛口でおいしかったです!
2014/02/08 by mika
グラン・ネクター以外のアイテムを全て試飲しました。クール・ド・キュヴェは量としては少ないのだと思いますが、アイテム数は多く、非常に楽しむことができました。圧巻なのはノスタルジーの2002ですが、やはり香りに深みがあり泡のきめ細かさと味わいの奥行き、スケール感は壮大なものですが、不思議と飲み疲れしないシャンパーニュだと感じました。ブラン・ド・ブラン2004はブリオッシュ、バターの香りがあり、あまり冷やさずに飲んでも美味しいだろうと思いました。長くなりましたが、これからもメゾンが繁栄し最高のシャンパーニュを表現されることを期待しています。ありがとうございました。
2014/02/06 by セラヴィ

新着記事

新着記事をもっと見る

ワインにあうレシピ

ワインにあうレシピをもっと見る