今日の美味しいを探しに行こう。 - 身近にツナガル、ワインの世界。

販売店・飲食店の方

マガジンを読む

世界のワイナリーから 2015/10/07 by 株式会社モトックス ノヴェッロ2015 生育レポート Vol.3
2015年の新酒!ブドウ収穫レポートをお届けします☆

マーケティング部Tです!
暑さもすっかり落ち着いて、本格的に秋到来ですね♪
この季節になると待ち遠しくなるのが、イタリアの新酒ノヴェッロ!!

3年前より解禁日が変更となり、今年も10月30日(金)!!
みなさん予定はばっちりですか??
第三弾は現地より届きました収穫の状況をお伝えします!!


モトックスでは、2つのワイナリーから造られるノヴェッロをお届けいたします。

中部トスカーナ州 『グレヴェペーザ社』
南部プーリア州 『コンティ・ゼッカ社』

まずは中部トスカーナ州 『グレヴェペーザ社』より!!

イタリアを代表するブドウ品種のひとつ、サンジョヴェーゼ。

グレヴェペーザはそのサンジョヴェーゼ100%でノヴェッロを造っており、
フレッシュ&フルーティなノヴェッロは毎年大人気です!

~グレヴェペーザ社より~

7月と同じく、8月後半も、若干雨が降りましたが、時に40度になるような気温の高い快晴の日々が続きました。好天候に恵まれたおかげで、ブドウの糖度があがり、ポリフェノールも素晴らしく成熟することができました。
収穫は、例年より少し早目に始まりました。
収穫のタイミングはスタッフがラボでサンジョヴェーゼの成熟度合をしっかりチェックして決めています。様々な数値のチェックを行った結果、ノヴェッロのブドウは9月8日から収穫をスタートする事に決定しました。
手摘みにて収穫を行い、厳しく選果を行い、その後フランスのボージョレ・ヌーヴォと同じようにマセラシオン・カルボニック法によって醸造が行われています。
今年のブドウは、凝縮度が高いため深い色合いに仕上がっています。

9月8日に始めたマセラシオン・カルボニックは、18日に終わりました。そして、圧搾を行い、高温になって香りを損なう、という事が無い様に、温度を18℃に管理されたタンクにて発酵を行う予定です。この醗酵が終わったら、フィルターにかけ、ボトリングを行います。

2015年は天候に恵まれたため、この地域は近年まれに見る秀逸なヴィンテージとなりそうです。そして、グレヴェペーザのノヴェッロ2015年はノヴェッロらしい心地よいフレッシュさを持ちながら、深い色合いと力強さを兼ね備えた、大変品質の高いものになりそうだと期待が高まります。

お次は南部プーリア州 『コンティ・ゼッカ社』より!!

コンティ・ゼッカのノヴェッロは、土着品種であるネグロアマーロとプリミティーヴォで造られています。
もぎたて果実がギュッとつまった、南イタリアらしい果実味豊かな味わいが魅力!!

~コンティ・ゼッカ社より~

ノヴェッロ用のメインの品種であるネグロアマーロの収穫は9月15日にスタートし、21日に終了しました。
9月初旬に、1-2日雨が降ったものの、その後は晴れが続きました。収穫期間中も降雨はなく、収穫はスムーズに進みました。ネグロアマーロよりも早く熟すプリミティーヴォの収穫はこれより早く進められ既に9月初旬に行われました。
ノヴェッロ用のブドウはトータルで約7ha、約5-6日間、一日延べ30人で手収穫をし、また一部は機械収穫を行っています。
いずれも日中暑くなる前に作業を終了するよう、手収穫の場合は朝6時から11時まで、機械はライトを付けながら夜中3時から朝10時まで作業します。

南イタリア、プーリア州。最東端に位置するサレント地方は平地が多く、毎年気候が安定しており今年もブドウは健康な状態で完熟しました。
素晴らしいクオリティの完熟ブドウが収穫出来ていますので、今年のノヴェッロもリッチで、しっかりとしたアロマを持つバランスの取れたワインに仕上がると確信します。生産量は例年と同じ量と考えています。

今月末にはお届けできます!

いよいよ今月末には今年のノヴェッロをみなさまのところへお届けすることができます!!
次回は現地からの出来たてのノヴェッロの最新情報、マリアージュ情報をお届けする予定です!
お楽しみに!!

口コミ

いよいよ来週ですね!現地からのマリアージュレポート楽しみです^ ^
2015/10/23by イマジュン☆