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白お肉のおかず
豚スペアリブと金柑の煮込み
by 大橋 みちこ
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【材料 4人分】
- 豚スペアリブ 800g
- 金柑 10個
- タマネギ 1個
- 生姜 15g
- ニンニク 2片
- 砂糖 小さじ1
- 白ワイン 50cc
- 水 150cc
- 酢 50cc
- ローリエ 1枚
- 塩 小さじ1/2+小さじ2/3
- 胡椒 適量
作り方
煮込む時にお酢を使うのがポイント。
長い時間煮込まなくてもお肉が柔らかくなりますし、後味もさっぱりと仕上がります。
今回はスペアリブで作りましたが、肩ロースの塊肉や、脂が好きであればバラ肉でも美味しくできますよ♪
- STEP01
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タマネギは皮をむいて縦半分に切り、繊維に垂直に薄切りにする。生姜は皮をむいて、薄切りに、ニンニクも芯を取り除き、薄切りにする。金柑はヘタの部分を切り取り、半分に切る(種がある場合は取り出す)。
- STEP02
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スペアリブは塩小さじ1/2と胡椒をまぶし、フライパンで油は敷かずに中火で焼く。両面焼いたら、煮込む鍋に入れておく。
- STEP03
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②フライパンに、ニンニク、しょうが、タマネギ、塩ひとつまみを入れてさっと炒め、煮込み用の鍋に入れる。
- STEP04
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③の鍋に、①の金柑、水、酢、砂糖、白ワイン、ローリエを加えて蓋をして20分煮る。塩小さじ2/3を加えて、更に20分煮る。蓋を取り、更に10分煮込む。胡椒をふる。
“豚スペアリブと金柑の煮込み”に合うワイン
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赤
合う白
泡
ロゼ
オレンジ
このレシピに合わせたいのは、キリッとした酸味と果実のコクがある辛口白ワイン。
お酢や金柑の酸味に合わせてワインにも酸味、金柑の甘みや豚肉の旨みに合わせてワインにも果実のコクがあるものがオススメ。
私が選ぶオススメ品種はリースリング。キリッとした酸味がありつつ、フルーティーさを持ち合わせたこの品種。この甘酸っぱさが、この料理とピッタリ合うんです。
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オーストラリア白辛口
ローガン・ワインズ ウィマーラ リースリング
オレンジの皮、レモン、紅茶、バラのアロマを持ちます。ミネラル感豊かで、甘く熟したライムやアクセントにレモングラスやリンゴの蜜、スパイスを感じ、程よいボリュームを持ちます。
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オーストリア白辛口
ヴァイングート・シュロス・ゴベルスブルク ドメーネ・ゴベルスブルク リースリング
メロンや黄桃を想わせるふくよかなアロマ。酸味がしっかりとあり、フィニッシュには美しいミネラル感も感じられる。深みと華やかさのあるリースリング。
リースリングらしいフレッシュな酸味は金柑の酸味とマッチしつつ、豚肉の脂をすっきりと流します。フルーティーな果実味は金柑の甘味とマッチ。
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口コミ
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レシピ開発者

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料理家・ソムリエ
大橋 みちこソムリエ(JSA認定)
「世界のワインと日本の食のマリアージュ」をコンセプトに
日本の「旬食材」や「食文化」を活かした
ワインに合う料理のレシピを考案。
ワインを楽しむ料理教室「マリアージュキッチン」や
ワイン会「ノムリエの会」主宰。
著書「おうちでワイン 料理とワイン 組み合わせメソッド」
(ぴあ)
ブログ「365日ワインのつまみ」
大橋みちこホームページ「MICHIKO KITCHEN」
- 公開日 :
- 2016/03/15
- 更新日 :
- 2026/01/21


オレンジなど柑橘系の香りを持つこのワインは、金柑の香りや味わいとも抜群の相性。ほどよい果実味のコクが、豚肉の旨みや金柑の甘味とマッチ。