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スイス ドイチュシュヴァイツ
ヴァイングート・ロマン・ヘルマン
グラウビュンデンの地で4代続く家族経営のワイナリー
写真:ワイナリー
ドイツ語圏グラウビュンデンの地に根付く家族経営のワイナリーで、4世代目のロマン・ヘルマン氏が現在ワイナリーを運営しています。
この地では古くからワインづくりが行われていました。実際にいつ頃からなのかは記録にありませんが、曽祖父レオンハルトの代にはすでに農業の傍ら、ワイン造りに励んでいました。1930年頃にはピノ・ノワール、1975年にはリースリング・シルヴァーナーとピノ・グリ、そしてコンプリターが加わり現在のワイナリーの基礎が築かれました。
今日のワイナリーは、1982年ロマン・ヘルマン氏の両親であるペーター&ローズマリーによって建設されました。夫婦は、常に新しいことに挑戦し、醸造上の新しい試みや他のブドウ品種にも手を広げます。ロマン・ヘルマンはグラウビュンデンで初めてソーヴィニヨン・ブランを栽培したワイナリーでもあります。
現在は、岩が多く勾配が非常に大きい6ヘクタールの畑を所有。
ロマン・ヘルマン氏によって運営されています。
経験と情熱を持つ若きオーナー醸造家
写真:オーナー醸造家:ロマン・ヘルマン氏
1987年誕生。
2006年にワインメーカーの見習いを終えた後、海外の有名ワイナリーに滞在。
・ニュージーランド、フロム・ワイナリー:10カ月
・アメリカ、オレゴン州のウィラ・ケンジー・エステート:11カ月
・ドイツ、ファルツのヴァイングート・フリードリヒ・ベッカー:3カ月
・南アフリカのクレアシオン・ワインズ:3カ月
2010年秋、ドイツのヴァインスベルクにある州立ブドウ栽培・醸造研究所でワイン技術者としての研修を開始し、2013年に優秀な成績で修了。
2017年1月より、現在の ヴァイングート・ロマン・ヘルマンを経営。
ヴィンテージと土壌の特徴が表現された高品質ワイン
家族経営の規模の小さなワイナリーだからこそ、ワインに真摯に向き合い偉大なワインを造りたいと考えています。
ブドウの木、テロワール、ヴィンテージの特徴をできるだけ良い状態でワインに反映させるため、なるべく人的介入を抑えています。フレッシュで活力ある酸と美しくも力強いタンニンとストラクチャー、やや低めのアルコール度数を有するスタイルを目指しています。
険しい山肌と暗い岩。圧巻の景観を臨むテロワール
ブドウ畑の自然条件を考慮し、可能な限り最良の方法で活用することを常に心がけています。
収量調整など品質面での努力ももちろんですが、サステナビリティへの配慮も非常に大切に考えています。
人と同じように、畑の土壌も千差万別。畑の石、土壌の成分、ブドウの樹を丁寧に分析を徹底して行います。
特に高品質なワインを生むのは、珪化した斜面の瓦礫を含む黄土土壌です。
この土壌ではブドウの樹が根が張りやすい構造を持つため、暑い夏でも灌漑はほとんど必要ありません。
【土壌の成り立ち】
15,000年前、ライン渓谷から氷河期に形成された氷塊が後退した後、フェーンの風が、まだむき出しだった風景に砂塵を巻き上げました。この時堆積した黄土が特殊な土壌気候の一因となっています。
魅惑的な香りと美しい体躯をもつワイン
■赤ワイン
・Pinot Noir Le Petit/ ピノ・ノワール ル・プティ
標高500m以上の区画をブレンド。フレッシュなベリーが香る芳醇なアロマと鮮やかで繊細な果実味と細やかなタンニンを持つ美しきピノ・ノワール(ブルゴーニュ・クローンを使用)。
・Pinot Noir Grand Maitre/ ピノ・ノワール グラン・メートル
フローラル且つ鮮やかな赤果実のアロマ。繊細かつ奥行のある果実味と細やかなタンニン、美しい質感を有する、スイス・クローンのピノ・ノワールのみを使用した国内即完売のワイナリートップキュベ。
■白ワイン
・Completer/ コンプレター *2025年より取り扱い開始
【評価情報】 Roman Hermann(ロマン・ヘルマン)- Gault&Millau(ゴ・エ・ミヨ)2026 「スイス・ドイツ語圏のワイン生産者 TOP40」に選出!
フランス発祥の著名な美食・ワイン評価誌 Gault&Millau(ゴ・エ・ミヨ) の発表した「スイスワイン TOP-150 2026」特集において、スイス・ドイツ語圏の生産者 TOP40 に選ばれました。
Gault&Millau(ゴ・エ・ミヨ)はスイス国内でも信頼性の高いワイン評価媒体として知られ、
各生産者のワインの品質だけでなく、テロワールの表現、醸造の姿勢、将来性などを総合的に審査します。
今回の選出は、Roman Hermann(ロマン・ヘルマン)の取り組みやワインの品質が同地域の優れた生産者の一つとして評価されたことを示しています。
ワイナリーの名声とブランド価値を確実に押し上げる追い風となるかと思います。是非販促にご活用いただければと思います!
■ Gault&Millau(ゴ・エ・ミヨ)のワイン評価とは?
1|世界的に知られる"美食ガイド"としての信頼性
1969年にフランスで創設され、ミシュランと並ぶ 「フランス発祥の二大美食ガイド」 として国際的に認知されています。
料理評価の厳格さで知られていますが、ワイン評価でも専門テイスターによる公平な試飲・審査を行い、その信頼性は非常に高いものです。
2|スイスでは最も影響力のあるワイン評価媒体のひとつ
スイス版 Gault&Millau(ゴ・エ・ミヨ)はワイン分野を強化しており、
スイス国内のワイン業界・レストラン業界ではトップクラスの影響力を持つ評価媒体として認識されています。



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