詳細
内容 | 茨城県つくば市のワインの街づくりプロジェクトの一環として、つくば市と筑波大学との共催によるワインイベントを実施します。 国内外からトップクラスの3名の専門家をお呼びして、こらからの日本ワインを考えるワークショップです。 第1部ではそれぞれの立場で、日本ワインについて講演してもらいます。 ①「世界の新興産地事例を参考にした日本ワインのこれから」 フランスボルドーから国際的なワインコンサルタント兼ボルドー・サイエンス・アグロ教授 Guilherme氏、 ②「シャトー・メルシャンの挑戦と考え方」 シャトー・メルシャン 勝沼ワイナリー長 田村氏 ③「日本ワインの現状と課題」 酒類総合研究所 理事長 後藤氏 第2部ではつくば市の生産者であるビーズニーズヴィンヤーズの代表今村氏を交えて「日本ワインのこれから」についてパネルディスカッションを行います。 参加無料です! ここでしか聞けない豪華な内容となっています。 ご興味ある方はぜひ参加して下さい! |
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開催日 | 2019年2月10日(日) |
開催時間 | 14:00(13:30開場)~17:00 |
場所 | 筑波大学 春日エリア 情報メディアユニオン ホール 茨城県つくば市春日1-2 つくばエクスプレス つくば駅 A2出口から徒歩8分 |
会費 | 無料(無料駐車場有) |
定員数 | 100人 |
対象 | 一般消費者向け, 業界関係者向け |
主催者 | つくば市、筑波大学 |