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ワインのある生活 2016/03/28 by 株式会社モトックス お手軽!フレッシュすぎるハーブで至福なディナータイム
ドイツ在住てんどーねがお伝えする「フレッシュハーブのススメ」

今回はワインコメントで頻出する「ハーブ」について

お久しぶりです。
ドイツより、てんどーねです。

突然ですが、みなさん、
ハーブはお好きでしょうか?

ワインの説明にはよく
「ハーブの香り」というのが出てきますし、
「この白ワインはフレッシュなハーブ香が特徴で―」
なんて言われると、
なんだかとってもお洒落に聞こえますし、
なんとなく
「あぁなるほど、ハーブ香ね…ふむふむ」
と納得させられてしまいます。

しかし、
20歳やそこらの時分にてんどーねが
イタリアでワインを「勉強」し始めた時、
パセリやバジルはギリギリ知っていたものの、
レモングラスやらローズマリーなんかは
見た事もありませんでしたし、
レモンとバラの一種だと本気で思っていました、ハイ。

しかも!
日本でよくあるパセリと
ヨーロッパで流通しているパセリとでは、
見た目も香りも全然違うなんてことも、
はじめ全く知りませんでした。
(こんな状態でよくもまぁ
「このソーヴィニヨンはハーブ香が強いですね!」なんて言えたものです、
大変オハズカシイ…)

テイスティングコメントをカッコ良くする魔法のワード「ハーブ」

後々レストランでハーブを使ったお料理を
頂く度に、セージやオレガノなどの色んな
ハーブを勉強させていただき、
徐々にワインコメントへの応用も
板に付いてきました。
「ほんのりとミントの様な爽やかさがあり
 ―云々カンヌン…」
「この赤ワインは
 タイムやローズマリーなどのハーブで
 風味付けしたグリルに合いそうですね―
 斯く斯く然々…」

コメントがぐんとカッコ良くなりましたね!

ドイツでは意外と身近に『大量に』ありました、新鮮なハーブ

正直てんどーねのハーブ経験値は
まだまだかなり低いです。
乾燥パセリや乾燥バジルを
ちょっと料理に使っただけで
結構満足してしまっています。

家庭菜園が趣味の友人が身近にでもいない限り、
新鮮なハーブを口にするなんて
わざわざレストランに行かないと無理〜
と思っておりましたらワタクシ、
先日こちらドイツのスーパーで
素晴らしいものを見つけました。

もちろん日本でも手に入りますが、
こちらでは素晴らしい価格で
『大量に』手に入るのです!
そうです!
色んな種類のフレッシュなハーブの鉢植えが、
ごく普通のスーパーで山積みにして
売られているのです。
各種お値段均一の1鉢99セント〜!!
1ユーロ以下(もちろん税込み)なんて!!
安いー!
一体何枚あるのか数えませんでしたが、
たった1ユーロでかなりのモリモリ具合です。
どれにしようかかなり迷いましたが、
バジルが一番料理に使いやすそう
だったので、まずはこちらを購入…

キッチン中に漂う爽やかな香り〜♪
それだけで非常にテンションが上がりました☆★

お料理をカッコ良くする魔法の材料「フレッシュハーブ」

さて、買ったからには、お料理をしなくては!
ということで、気合いを入れました。

思えば、
『今朝、お庭で収穫したばかりの
 フレッシュハーブを使います〜ニコニコ』
なんてゆう、
これまでてんどーねにとっては
おしゃれなお料理番組の設定でしかなかった
ことが、いとも簡単に実現!!

しかも、
『今朝お庭で…』どころではなく、
調理中にフライパンを振っている
すぐ横で、今すぐ収穫可能!!
ハーブそのものの香りを
そのまま頂く事ができます!!

素晴らしい!1ユーロに感謝!!!
(テンションMAXXXX!!!)


鼻息荒く取りかかったものの、
結局出来上がったものは
いつものトマトソースパスタ…

いや、待てよ、
ここに今から「収穫」する
フレッシュバジルをちょこんと乗せると…

ハーブ知ったかぶりだった昨日の自分に サ・ヨ・ナ・ラ

おぉ〜!!
なんだかいつもより美味しそう!
確実にいつもよりいいにおいする〜!!
これはいつもより絶対に美味しい!
気がします。

ワクワク感レベルは最高潮!
もちろん、ワインも開ました。
フレッシュハーブをプラスするだけで、
いつもより雰囲気がとっても素敵に、
至福なディナータイムに早変わり。

しかも、
まだ鉢植えにはたくさんの
バジルが残っています。
たった1ユーロの投資で、
毎日の自宅がレストランです。ウハウハ
(バジルって本当に新鮮だと
 こういう風味がするのね、ふむふむ。)

次は何を作ろうかな〜♪
次はどのハーブを買おうかな〜♪♪
次はどのワインを飲もうかな〜〜♪♪♪
ということで、
ドイツでのハーブ修行はまだまだ続きます…

投稿者

てんどーね

ドイツ在住のアラサー女子。
ワイン輸入商社勤務を経て、イタリア、日本、イギリスにてワイン資格取得に励むも、現在はノムリエ化。泡モノ好き。
最近は苦手な料理にもトライし始め、マリアージュを意識。一人家飲みもそこそこ、楽しい。

口コミ

日本ではフレッシュハーブは高い!ので、ヨーロッパが羨ましいデス。フレッシュハーブをブレンドしてハーブティー作ったら美味しそう♪ハーブの香りの勉強にもなりますしねっ。
2016/03/28by イマジュン☆