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フランス ラングドック&ルーシヨン
ドメーヌ・ラ・トゥール・ボワゼ
輝く太陽の地、ラングドック地方ミネルヴォワを代表する
自然派生産者!
- 11800 Laure-Minervois, France
若手が慕うラングドックのリーダー的存在
写真:ワイナリーに残る13世紀の建物
古城の残る世界遺産の町、カルカッソンヌから一時間。南仏の田舎、ミネルヴォアで18世紀以来ワイン醸造を続けてきた自然派生産者ラ・トゥール・ボワゼ。オーナーのジャン・ルイ・プドゥー氏は高品質ワインへの強い信念を持ち、土壌の改良や技術改善を進めてきました。そうした努力が実り、今ではラングドック品質向上のリーダー的存在として認められています。南仏の気候を反映した熟度の高いブドウは、タンニンもしっかり熟し優しい口当たりが特徴。プドゥー氏はワインの中のバランスを大事に考え、上質のタンニンと果実味の調和のとれたワイン造りをしています。
■日本のファンに向けてヌーヴォも!
ボワゼでは日本のファンのリクエストに応えて、毎年日本向けだけにヌーヴォを造っています。南仏の太陽を浴びたブドウから造るヌーヴォは、フルーティなだけでなくボワゼならではのボディがあるスタイルが魅力です。
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