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バリック
Barrique(仏)
栽培・醸造用語 -
ワインの醗酵や熟成に用いられる小型の木樽。
主にオーク材で作られ、標準的な容量は約225L。
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バリックはワインの発酵や熟成に用いられる小型の木樽を指す言葉で、主にオーク(楢)材で作られるため「オーク樽」とも呼ばれる。
標準的な容量は225Lで、これはボルドー地方で一般的なサイズである。
樽熟成によりワインには微量の酸素が供給され、タンニンが柔らかくなり、バニラやトーストなどの香りが付与されることがある。
ブルゴーニュ地方では同様の小樽を「ピエス(Pièce)」と呼び、容量は228Lである。
なお、一般的に「バリック」と言った場合、単に熟成用の小樽を指すこともあれば、ボルドーの標準サイズである225Lの小樽を指して用いられることもある。
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ワンポイント!
ワインバーやレストランなどで立てて置かれ、テーブルとして利用されている、あの樽のような形のものは、バリックであったりする
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別名
バレル,ピエス,樽
類似表現
オーク樽,カスク
関連ワード
熟成、澱、澱引き、オーク樽、フレンチオーク、アメリカンオーク、ピエス、マロラクティック醗酵、タンニン
更新日
2026-03-13


