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【ワインイベント】これさえ読めば大丈夫。服装や費用は?マナーは?イベント種類ごとに徹底解説!

プロローグ:ワイン好き集まれ!ワインイベントに行こう!

ワイン好き集まれ!ワインイベントに行こう!

良さそうなワインバルを見つけると即予約する。
酒屋さんに行くと、何は無くともワインコーナーへ。
美味しいワインと料理があれば幸せ!
でも、ワインについてそんなに詳しいわけではない。
もっとワインに触れたいけれど、あらたまった席はちょっと不安。

ワインは大好きだけど、本格的に楽しむのには抵抗がある、そんなワイン好きたちにオススメしたいのが、ワインイベントです。

ワインイベントとは、ワインの楽しみ方やマリアージュ(食事との相性)を教えてくれる催し物です。中には、テーブルマナー講座が中心のセミナーや、ワイナリー見学ができるツアーなど、その種類はさまざま。

ワインは大好きだけど、まだワインについて知らないことばかりという初心者の方こそ、足を運んで欲しいワインイベント。

どんな内容なの? 参加費は? どういう格好で行けばいい? などなど、ワインイベント初心者が気になることを一挙紹介していきます。

【1】ワインイベントの種類と特徴

ひとことでワインイベントといっても、いろんな種類があります。

主催者やテーマなどでがらりと変わり、それぞれに楽しみ方があります。気軽にワインを試飲できるものから、ちょっと贅沢な時間を味わえるものまでと様々。

ここでは、大きく分けて5つのイベントをご紹介します。

1、百貨店のワイン催事

1、百貨店のワイン催事

気軽さ
★★★★★
ラグジュアリー感
★★★☆☆
初心者オススメ度
★★★★★
参加費(相場)
0円〜(基本無料)

初めてワインイベントに行くなら、まずはこれ。

企画力と商品力の塊である百貨店やデパート。そんな百貨店やデパートが開催するワイン催事は、初心者に嬉しいポイントが満載です。

オススメポイント

オススメポイント1、なんといっても一人でもいける気軽さ。もちろん友人を誘っても。

百貨店ですので、多くの人たちがイベントに集まってきています。目的はみんな同じ。ワインをたくさん試飲して、数多くのワインと出会いたいからに他なりません。

ですから、肩の力を入れる必要なんてありません。見回してみるとわかりますが、参加者みなさん、ずっと難しい顔をしている人なんていません。あなたも、周りと同じようにワインを楽しめばいいのです。

オススメポイント2、企画力とアクセスしやすさが高ポイント!

年中催事を行なっている百貨店。当然、ワインを扱う催事も数多く存在します。百貨店ならではの企画力で、様々なコンセプトのイベントが行われています。

駅からすぐそばという店舗が多いので、アクセスも簡単。催事用フロアを大きく使って開催され、たくさんのブースがそれぞれ一押しのワインを用意しています。気軽に立ち寄れ試飲できる点からいうとワインイベント初心者には一番オススメです。

オススメポイント3、欲しいワインがその場で手に入る。

イベントによっては、メジャーどころから珍しいレアなワインまで取り揃えられています。気に入ったワインをすぐ購入できるのが百貨店の催事の最大メリットとも言えます。

重い割れ物をたくさん持ち帰らなければいけない、という心配も無用。宅配OKというところがほとんどなので、配達を依頼する場所や方法を事前に確認しておくと安心です。

老舗百貨店の、名物2大ワインイベント

百貨店によって、催事の開催スパンは異なります。近くの百貨店でなかなかワインのイベントが行われない…なんてこともあり得ます。

そこで、東京・大阪の百貨店で開催される名物ワインイベントをご紹介します。すこし足を伸ばせば行ける、というのであれば、ぜひチェックしてください。

阪神百貨店(梅田本店) 阪神大ワイン祭

大阪でワイン好きなら知らない人はいないと言われるほど大規模なイベントです。開催される度に多くの人で賑わっています。

用意されるワインの種類も、第45回となる2018年開催のイベントでは、約600種類とまさにお化けイベント。もちろんすべて試飲可能です。

JR大阪駅や地下鉄梅田周辺各駅からアクセス良好な立地なので、関西にお住まいの方は要チェックです。

伊勢丹(新宿店)シャンパーニュの祭典 ノエル・ア・ラ・モード

2018年に16回目を迎えたノエル・ア・ラ・モード。シャンパーニュを心ゆくまで楽しめるイベントです。

シャンパーニュといえば、フランスでブドウ品種や製法を厳格に決められたスパークリングワイン。ドン・ペリニヨンのような高級なものを想像するかと思いますが、その種類は実に豊富です。2018年のイベントでは、700種類ものシャンパーニュが取り揃えられました。

初心者にオススメのシャンパーニュももちろん用意されているので、気軽にスタッフに確認してみてください。お祝い事をシャンパーニュで盛り上げたい方はぜひチェックしてほしいイベントです。

毎年11月の時期に開催されています。秋の夜長に、シャンパーニュの味比べなんていかがでしょうか。

イベントの見つけ方は?

一番確実なのが、やはりインターネットを使うことです。

ただ、「ワイン 催事 百貨店」「ワイン 催事 デパート」というワードで一発! かと思いきや、終了しているイベント情報も上位に引っかかってきます。いいイベントを見つけたと思ったら去年のだった、ということも。

それに、全国の百貨店がヒットするので、地理的に訪れるのが難しいところまで検索に上がってきます。

そこでオススメなのがSNSです。twitterなどで百貨店のアカウントをフォローしておくと、催事やイベントの通知がくるので、見逃しもありません。

催事の情報が出るのは、だいたい早くて2ヶ月前から。それ以上先のイベントは、百貨店のホームページには掲載されていないことが多いので、通知を確認するのがベターです。ただし、だいたいの予定を知りたい場合は、各百貨店の窓口に問い合わせれば教えてくれます。

ワインに詳しくない方、初めての方でも気軽に参加できる
全国のワインイベント・試飲会の情報をご紹介

参加費は?

催事の参加や、ワインの試飲は基本無料。別途有料で料理がいただけるイベントもあります。ワインを広く知り、自分の好みを探すにはこれ以上適したイベントはありません。

服装はどうすれば?

ちょっとしたお出かけ着で十分です。
どうしても歩き回ることが前提なので、慣れていない靴は避けた方が無難かもしれません。

人も多いので、万が一ぶつかって服にワインがかかることも考えられます。白っぽい服よりも濃いめの色がいいでしょう。

寒い時期は、コートなど上着はコインロッカーに預けておくとベストです。

人が多い場所でほろ酔い。美味しいワインを求めて歩き回るとテンションもあがります。するとどうしても暑くなりがちなので、先に上着は手放しておくと手荷物を気にせずイベントを堪能できます。

これは注意して!

これは注意して!

同じブースに長居は避けましょう。
気に入ったワインを提供していたり、担当者の方とお話しが盛り上がってしまうこともあるかもしれません。

ただ、当然そのブースのワインに興味を持っている人たちもたくさんいます。ブースを占領してしまうと、その人たちはそこで提供されるワインを手に取ることがなかなか出来なくなってしまいます。

同じところを何度も回るのはなにも問題ないので、ぜひ、お気に入りのブースをチェックしながらいろんなところをのぞいてみるのも、大きな楽しみの1つです。

百貨店の催事は、お宝がたくさん!

百貨店の催事は、人もブースもワインもたくさん。お祭り気分でワインを楽しめるので、堅苦しさや敷居の高さはまったくありません。

百貨店の催事は、人もブースもワインもたくさん。お祭り気分でワインを楽しめるので、堅苦しさや敷居の高さはまったくありません。

好みの味や香りを見つけたり、珍しいワインに出会ったりと、百貨店の催事ならではのワインとのふれあいを楽しんでください。

2、ワインまつり・ワインフェス

2、ワインまつり・ワインフェス

気軽さ
★★★★☆
ラグジュアリー感
★★★★☆
初心者オススメ度
★★★★★
参加費(相場)
0円〜4,000円程度

ワイナリーが自信と愛情を込めて提供する、ワインのお披露目会。
ワイナリーとは、ワインを生産者やワインの作られた場所のことを指します。自分たちが作り上げたワインを多くの人々に知ってもらい、そしてファンになってほしいという思いで開かれるのが、ワイナリー主催のワインイベントです。

ワイナリー主催であることが多いのですが、地域の商店街全体がイベントを立ち上げたり、酒屋さんやインポーターなども加わったりとさまざまです。

オススメポイント

オススメポイント1、ワインの育った空気ごと楽しめる。

ワインフェス・ワインまつりは、実際のワイナリーで開催されることもあります。その場合は少し遠出をする必要があるかもしれませんが、ワインの育った場所と空気に直接触れることができるので、そのワインのバックボーンごと味わえるのが何よりの特徴です。

街中のレストランやイベント会場での開催ももちろんあります。そちらはアクセスしやすいという強力なメリットがありますね。

オススメポイント2、作り手から、ワインのストーリーを直に聞ける。

ワインをずっと見守ってきた作り手から、そのストーリーを直に聞けるという貴重な体験ができるので、ワインに対する造詣をさらに深くすることができるチャンスです。

オススメポイント3、熱気に満ちたお祭りを堪能できる、ワインまつり・ワインフェス。

複数のワイナリーが一堂に会して大きな野外公園やイベント会場で行われるものは、もはや盛大なお祭りです。ワイナリーたちが、「自分たちのワインが一番!」と自信と誇りを持ってワインを用意しているので、熱気にあふれたイベントを堪能することができます。

イベントの見つけ方は?

「ワイナリー主催 イベント」「ワインまつり」「ワインフェス」というキーワードで検索すると、様々なイベント情報がヒットします。

ホームページにも詳しい情報もありますが、Facebookなどをフォローしておくと、イベント情報が随時チェックできます。気になるワイナリーのホームページを見つけたら、SNSも一緒にチェックするのがオススメです。

「ワインまつりに参加してみました!」というブログや記事もあるので、イベントの雰囲気や楽しみ方の予習にはもってこいですね。

ワインに詳しくない方、初めての方でも気軽に参加できる
全国のワインイベント・試飲会の情報をご紹介

参加費は?

イベントの形態によって様々です。4000円ですべてのワインを楽しめるというものや、参加費は無料で、ワインを個別に注文するという形態もあります。

服装はどうすれば?

野外や広いイベント会場での場合は、ヒールやパンプスは避けた方が無難です。歩き回ることが大前提なので、スニーカーや履きなれた靴を選びましょう。

服装もカジュアルなものでOK。お祭りを全力で楽しめる動きやすいファッションで参加してください。

レストランや着席スタイルの場合は、軽くオシャレをするとより雰囲気を楽しめます。やはり白や淡い色の服は避けるのが無難です。女性なら、薄手のニットとタイトスカートなど、お仕事帰りのオフィスカジュアルのテイストを選ぶのがベストでしょう。

パーカーとジーンズといったものでなく、「少しオシャレ」を意識して選べばOKです。

これは注意して!

これは注意して!

野外は特に注意! 水分補給を忘れずに!
ワインは液体ですが、水分補給にはなりません。広い敷地のワイナリーを見学したり、野外のワインフェスでいろんなワインを求めてたくさん歩き回ることになるでしょう。

そこでおろそかになりがちな水分補給。汗をかいた体にアルコールだけを摂っていると、体が干からびてしまします。特に春や夏は要注意です。

ワインを楽しむために、口直しとしても水はとても大切です。必ず水を持ち歩くか、こまめに手に入れるように心がけましょう。

ワインとその歴史をまるごと感じることができる、ワイナリー主催イベント

ワインとその歴史をまるごと感じることができる、ワイナリー主催イベント
ワインの味だけでなく、ワインの出自や歴史を肌で感じられるのがワイナリー主催のイベント。作り手の情熱やこだわり、開発秘話なんかも聞けると、ワインの楽しみ方に深みが出ることでしょう。

お店でワインのボトルを手に取った時、作り手の顔やワイナリーの空気をイメージできると、よりワインの味と香りを感じることができること請け合いです。

ぜひワイナリーを訪ねて、そこで生まれたワインを味わってみてください。

3、ワイン試飲会、ワイン試飲販売会

3、ワイン試飲会、ワイン試飲販売会

気軽さ
★★★☆☆
ラグジュアリー感
★★★★☆
初心者オススメ度
★★★★☆
参加費(相場)
1,000円〜5,000円程度

”ワインのキューピッド”こと、インポーターが主催多し。お店に出る前のワインを試そう!
ワインを扱うインポーター(輸入業者)が開催者となることが多いイベントです。膨大な種類のワインを、作り手からお店へ橋渡しするインポーターは、いわばワインのキューピッド。

多くのお店で扱われる人気の種類や、生まれたてのデビュー前ワインが試飲できる、ワイン好きにはたまらないイベントです。

もちろん、ワインを扱う酒屋さんが行うワイン試飲会もあります。インポーター主催よりも規模は小さいものの、予約不要であったり、気に入ったワインが継続して購入できたりと、こちらのメリットにも注目です。

オススメポイント

オススメポイント1、プロが厳選したワインが試飲できる。

ワインを商品として扱うインポーターや酒屋さんは、ワインを味わう側としてはもちろん、バイヤーとしての目も利かせています。定番ワイン、新登場のワインがお店で活躍できるかどうか、実際に飲む人や料理人に心から気に入ってもらえるかどうかを日々考えています。

そんなプロのバイヤーが選ぶワインは、多くのお店で活躍が期待されるものばかり。”アタリ”の確率はかなり高いのです。ワイン試飲会は、そんなワインたちを試せるイベント。ワイン初心者にもオススメな理由がコレです。

オススメポイント2、気に入ったら購入も可能!

ワイン試飲販売会の場合、試して気に入ったら購入ということが可能です。お店にもあまり出回っていない新しいワインに一目惚れしてしまった場合、もう会えないかも…とガッカリする必要はありません。

オススメポイント3、気軽と本格が入り混じった、ワインを本気で楽しめる空間。

ワインの本格的なマナーはよく知らないけれど、ワインそのものは大好き。ワインをたくさん試したいけれど、そんなにお酒には強くはない。

お店のメニューに並んでいる、格式高いワインを試してみたいが注文するのはちょっと…

ということを少しでも考えたことがあるなら、ワインイベントの中でもワイン試飲会が一番オススメです。

基本的には各ブースに自ら赴いてワインをチョイスするスタイルなので、晩餐スタイルのマナーは必要ありません。けれども並んでいるワインはどれもレストランのメニューを飾るものばかり。

ボトル一本をレストランで注文するのはさすがに心もお財布も緊張します。ワイン試飲会では、そんなワインの香りや色、味を気軽に楽しめます。

ここでお目当てのワインを試飲し、やっぱり気に入ったら、今度レストランで注文してみてはいかがでしょうか。

イベントの見つけ方は?

「ワイン試飲会」や「ワイン試飲即売会」と検索するとOK。

ワイン試飲会の情報をまとめたサイトや、酒屋さん独自の情報など目移りするほど表示されます。
さまざまなお題で開催されているのでつい迷ってしまいますが、「気になっているワインを試飲できる」「知らないワインがたくさんある」「新しいワインをテイスティングできる」など、目的に合わせて選ぶのもオススメです。

ワインに詳しくない方、初めての方でも気軽に参加できる
全国のワインイベント・試飲会の情報をご紹介

参加費は?

1000円〜5000円が相場です。

イベントの規模によっても差がありますが、試飲できる数や、種類によっても金額が変わってきます。参加費とは別途試飲に料金がかかるワインもあるので、確認しておくといいでしょう。

前売り券を購入する場合、割安になるイベントもあります。こちらもあわせて要チェックです。

服装はどうすれば?

レストランやホテルの会場で行われる場合、ちょっとしたオフィスカジュアルな服装がオススメです。

女性なら、薄手のカーディガンとタイトスカートなど、シンプルなコーディネートが映えます。基本的に立ちっぱなしで歩き回るので、オフィスライクのクロップドパンツなども動きやすく素敵です。

野外の場合は、気候に合わせた服装を選ぶといいですね。カジュアルになりすぎず、ワインを味わうシチュエーションを楽しむイメージでコーディネートしてください。

これは注意して!

ワイン試飲会は、インポーターが直接の取引先となるレストランや酒屋さんを相手に開催するものもあります。

ワイン試飲会をネットで検索する場合は、そちらを注意して探してください。

厳選されたワインを心ゆくまで試飲できるイベント。

厳選されたワインを心ゆくまで試飲できるイベント。
ワイン好きの友人を誘ってワインの楽しみを共有したり、一人で出かけてじっくりワインを堪能したりと、ワイン試飲会の楽しみ方はあなた次第です。

プロが勧めるワインを味わえるワイン試飲会、ワイン試飲即売会。参加すればもうワイン初心者ではありません。ぜひ気になるイベントを探して出かけてみてください。

4、ワイン会

4、ワイン会

気軽さ
★★★☆☆
ラグジュアリー感
★★★★☆
初心者オススメ度
★★★☆☆
参加費(相場)
5,000円〜8,000円程度

ワイン好きがワインを介して交流するイベント。
レストランの料理とともにワインを楽しんだり、ワインでお花見をしたり、お気に入りワインを持ち寄ってパーティしたりと、ワインを介して交流を楽しむのがワイン会です。

ワインが大好きという人たちが交流するためのイベントなので、内容の自由度が跳ね上がるのが特徴。「ワインを楽しむ人たちと、楽しむ」というのが共通のコンセプトです。

オススメポイント

オススメポイント1、ワイン好きと繋がれる。

ワイン会の目的の一つが、同好の士と繋がれるという点です。ワインは大好きだけど、友人や家族は今ひとつ乗ってこない。レストランでワインと食事を選ぶところから楽しめる仲間が欲しい。という場合、ワイン会に一度参加してみてはいかがでしょうか。

ネットでの繋がりだけでなく、実際にワインを味わいながら語り合える貴重な時間になるでしょう。

オススメポイント2、イベントの幅が広い。

ワインを介して楽しむのが最大の目的なので、趣向が無限にあるといってもいいでしょう。お祭り騒ぎなのか、しっとりとディナーを楽しむのか、野外でワイワイやるのか、企画する側の趣旨によって雰囲気は大きく変わります。

どのようにワインを楽しみたいのか、ワインだけでなくその場の空気や会話もエッセンスの一つになるワイン会は、探すところからワクワクするはずです。

オススメポイント3、仕事帰りに一人でも! 意外と敷居が低い。

レストランで開催されるワイン会は、平日の夜に行われることが多いのが特徴です。ワインと美味しい食事、そしてワイン好きとの楽しい交流が待っていると思うと、憂鬱になりがちな平日の仕事中でもきっと心が弾むのでは?

イベントの見つけ方は?

「ワイン会 地名」「ワインパーティー 地名」と検索してみると、ズラッとヒットします。

会社帰りに寄ってみたい、休日にパーっとワインパーティーしたい、など、行きたいイメージを持って探すのも楽しい時間です。

ワインに詳しくない方、初めての方でも気軽に参加できる
全国のワインイベント・試飲会の情報をご紹介

参加費は?

5000円〜8000円
自由度が高いワイン会ですが、レストランでのディナーだとこのあたりが相場です。ちょっと贅沢なディナーを、ワインが好きな人たちと交流しながら楽しめるのであれば、この価格は決して高くはありません。

服装はどうすれば?

レストランのディナー形式の場合、オフィススタイルがぴったりです。ニットやカーディガン、膝の隠れるフレアスカートやタイトスカートなど、上品なコーディネートがオススメです。

ネックレスやピアス、ブレスレッドなど、ワンポイントだけ華やかなものを差し込むと一気にパーティー感が増します。仕事帰りに着けられるようにバッグに入れておくといいでしょう。

男性は、ジャケットにカットソーなど、固くなりすぎないオシャレがベストです。

これは注意して!

出会いがメインのワイン会も存在します
ワイン会と検索すると、参加条件が独身のみであったり、年齢が制限されているイベントがヒットすることがあります。

ワイン会はワイン好きの出会いの場ではありますが、あなたの目的が「出会いメイン」でなければそういったものは避けるのがベストです。

ワインをワイン好きたちと楽しむのが目的なら、もちろんそれを満たしてくれるワイン会も数多くあります。

ワインを大勢で楽しみ、ゆったり語りたいならワイン会へ

ワインを大勢で楽しみ、ゆったり語りたいならワイン会へ
ワインと、ワイン好きと、美味しい料理。そしてその雰囲気。会社帰りにちょっと立ち寄れるワイン会は、ハマると癖になるかもしれません。

「一人で楽しむ」から「みんなで空間を分かち合う」を体験できるワイン会は、想像以上に敷居はありません。ぜひ仕事が終わってから立ち寄れるイベントを探してみてください。

5、メーカーズディナー

5、メーカーズディナー

気軽さ
★★☆☆☆
ラグジュアリー感
★★★★★
初心者オススメ度
★★★☆☆
参加費(相場)
8,000円〜10,000円

ワインを優雅に楽しむといえば絶対外せない、メーカーズディナー
メーカーズディナーとは、ワイン生産者(ワイナリー)や、ワイン輸入者(インポーター)が主催する「ワインと食事を楽しむ会」です。

洗練された雰囲気と、ワインと食事のマリアージュを提案してくれる、少し上級者向けのイベントです。

とはいえ、ワインと食事の組み合わせは外せないファクターです。どんなワインがどんな料理と合うのか、ワインで料理はどんな風に変わるのか。

それを知るとワインを料理に合わせて選び、味わえるという、ワンランク上のワインライフを楽しむことができます。

オススメポイント

オススメポイント1、マリアージュを堪能できる

マリアージュというのは、「結婚」という意味のフランス語です。ワインの世界では、マリアージュは「ワインと食事の相性」という意味として使われます。

ワインと出会うことによって、料理の風味や香りがガラッと変わることを楽しむのが、ワインの醍醐味です。

このワインはこの料理と合わせなければいけない、ということではなく、あなた好みのマリアージュを見つけるのも大きな楽しみ方のひとつです。

その出会いに導いてくれるのがメーカーズディナーの最大の特徴です。

オススメポイント2、ラグジュアリーな雰囲気に浸れる

磨かれたワイングラス、心地よく整えられた食器、ワインを片手に談笑する人々、美しく盛り付けられた料理…

ちょっとした非日常に浸ることができるのも、メーカーズディナーの楽しみ方のひとつです。高級なレストランで開催される場合は、さらにその空気を味わうことができるでしょう。

オススメポイント3、ワイン好きと交流ができる

ワイン好きの世界に足を踏み入れたなら、やはり同じ世界にいる人々と交流したいですよね。メーカーズディナーに参加する人たちは、ワイン通の方もたくさんいらっしゃいます。

ネットや本だけでは知れない、血の通ったワインの楽しみ方や、ワインに長く慣れ親しんだ人ならではの話が聞けるでしょう。ワインでほんのり良い気分になったら、同じ空間でワインを楽しむ人々とお話をしてみてはいかがでしょうか。

イベントの見つけ方は?

「メーカーズディナー」と検索するだけでかなりの情報が出てきます。

白ワイン限定や、著名人を招いてのイベント、特定の産地やブドウ品種で作ったワインのみを提供するという内容など、様々な趣向で開催されています。

まずは、イベントの内容や趣旨で、気になるものを探してみるのがオススメです。行ってみたかったレストランや、料理で選んでみるのもいかがでしょうか。

ワインに詳しくない方、初めての方でも気軽に参加できる
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参加費は?

8000円〜10000円が最も多い価格帯です。
15000円など、高級なメーカーズディナーもあります。
記念日や特別な日に参加してみるのもいいですね。

服装はどうすれば?

参加費10000円未満の場合、ビジネスコンサバファッションがオススメです。披露宴に参加するようなドレススタイルよりも、落ち着いた上品なコーディネートが好印象です。

男性も、カジュアルなインナーにテーラードジャケットなど、堅苦しくなりすぎないファッションでOK。

デニムやスウェットなど、あまりにリラックスしすぎたスタイルは避けましょう。

参加費10000円以上の場合は、少しドレスアップするとより雰囲気とマッチします。女性の場合は、光沢のあるワンピースや、上質な生地のブラウスやニットなどを選んでみてはいかがでしょうか。

どの場合でも、やはり白や淡い色は避けた方が無難です。赤ワインがはねてしまうことは絶対にないとは言い切れません。

オシャレとして切り離せない香水ですが、つけるのは控えておきましょう。ワインや食事の香りを損なってしまいます。

コートや上着はクロークで預かってもらえることが多いので、会場には最小限の荷物で入れます。お財布やハンカチ、化粧品などを入れておくパーティ用のバッグがあると便利です。

一番気になる! カッコよく見せるマナー

一番気になる! カッコよく見せるマナー

メーカーズディナーとなると、立ち居振る舞いやマナーが気になるところです。ワインの飲み方、楽しみ方を事前に知っておくと、イベント本番を落ち着いて堪能することができます。

ワイングラスの持ち方

ワイングラスには、ステムという細い足があります。グラスを持つ時は、このステムを持つようにしましょう。

安定して持ち上げられる部分を、5本の指でつまむと美しく見えます。握るのはあまりかっこよくありません。ステムの中心より下のほうが安定することが多いようです。

ワインが注がれているグラス部分は持ちません。体温でワインの温度が変化してしまうからです。

ワインを口に運ぶ時は、顎をあげずにグラスを傾ける

ワインを飲む時、ぐいっと顎をあげるよりも顔は水平を保ち、グラスの方を傾けると一気に洗練された動きに。

たくさん一度に飲もうとすると顎が上がってしまいますが、一口はすこしずつ、と意識すると難しい動作ではありません。試してみてください。

配られたメニューを最初に見ない

イベントではワインと料理のリストが配られますが、中身を見たい気持ちを少し抑えてください。

ワインや料理の説明が書かれていますが、まずは先入観なしでワインを味わってみてください。色や香り、味を、自分の五感で味わい、自分なりのイメージを膨らませてみてください。

いろんな香りが絡まっていたり、一口目と二口目の口当たりが違ったりと、今まで発見できなかったワインのいろんな表情に気がつくでしょう。

気持ちや姿勢、立ち居振る舞いも紳士淑女になれる、メーカーズディナー

気持ちや姿勢、立ち居振る舞いも紳士淑女になれる、メーカーズディナー
敷居が高いな、と敬遠しがちなメーカーズディナーですが、ワインが好きな方が集まるということには変わりありません。

むしろ、あこがれのワインとの出会いや、マリアージュの奥深さを非日常の空間で楽しめるメーカーズディナーは、ワイン好きなら絶対に経験したいイベントです。

イベントに参加したあとは、ワインの楽しみ方がよりスマートになっていることでしょう。ぜひ挑戦してください。

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【2】さあ、ワインイベントへ!その前に

【2】さあ、ワインイベントへ!その前に

気になるワインイベントを見つけ、さあ、行こう! となった時、ふと気になるのが、マナーや決まり事ではないでしょうか。知っておくと優雅に見え、心の余裕をもってワインイベントを楽しめる、そんなちょっとしたテクニックをお伝えします。

1、ワインの楽しみ方

ワインイベントは、当然ながらワインを頂くのがメインです。美しくワインを頂く方法を知ると、自然とワインを五感で楽しむことができるのです。ぜひ、抑えておきましょう。もちろんイベントだけでなく、お店や自宅でワインを飲む時にもやってみてください。

(1)まず目で楽しむ

注がれたワインに口をつける前に、まずは目で見て楽しんでください。
グラスを持ち、背景が白いもの(テーブルクロス、お皿、壁など)の前でワインを見ると、色を楽しむことができます。

赤ワインも、透き通った鮮やかな色やレンガのようなこってりした色、スミレのように紫がかった色など、ただひとこと「赤」と表現するのはもったいないほどの色があることに気がつくはずです。

(2)香りを楽しむ

ワイングラスの淵より奥に鼻を入れる感覚で、香りを嗅いでみましょう。そのあと、ワイングラスをテーブルに置き、反時計回りに2回ほど軽く回します。「香りを開かせる」と表現されるスワリングという方法です。

そしてまた香りを確認してみてください。さっきとは違う表情の香りが楽しめます。

(3)そして、味を楽しむ

少量のワインを口に含んでください。その時、口に空気も入れてみると、ワインの風味が口中に広がります。その際、ズズっと音が鳴ってしまうこともあります。

ちょっとお行儀が悪いかな、と感じるかもしれませんが、マナー的には問題ありません。

料理とのマリアージュを楽しむ場合は、このワインの風味が口に残っているタイミングがベストです。ワインの風味と料理が口の中でどんな風に「結婚」するのか、ゆっくりと楽しみましょう。

2、酔っ払ったら台無し!スマートな楽しみ方とは

2、酔っ払ったら台無し!スマートな楽しみ方とは

ワインイベントなので、当然ワインをたくさん飲むことになります。マリアージュを楽しむ場合は、お料理ごとに合わせたワインが供されるので、着席スタイルの場合、いくつもグラスがテーブルに並びます。

立食スタイルだと自分から気に入ったワインをどんどんおかわりできるので、つい飲み過ぎてしまうなんてことも。

ふんわりほろ酔いなら、イベントに参加している人たちや仲間との会話もスムーズになり、より雰囲気を楽しめるでしょう。けれど本気で酔っ払ってしまったら、当然ワインを味わうどころではなくなります。

せっかくのお料理の味もわからなくなるでしょうし、最悪の場合ふらついて転んだり、気分が悪くなってしまったりと、後悔ばかり残ってしまうイベントになりかねません。

ここで3つ、酔っ払いを防止し、ワインイベントを気持ちよく楽しむためのコツをお伝えします。

(1)空きっ腹なら軽くお腹にいれておく

食事も一緒に楽しむイベントの場合、どうしてもお腹の空いた時間に開催されます。空きっ腹にアルコールが入るだけで、酔いやすい状態の出来上がりです。

なので、事前にビスケット一枚や、コーンポタージュなど軽くお腹にいれておくと安心です。

でも、食べ過ぎ注意! 本番の美味しい食事が入らなくなってしまったら悲しすぎます。小分けされたビスケットやクラッカーがオススメです。

(2)必ず水を飲む

ワインイベントには必ず水が出されます。場所によっては発泡性のミネラルウォーターが用意されていることも。

これは、必ず飲みましょう。

「喉は乾いていないし、お腹が膨れるからいらない」
「水分を取り過ぎたらトイレが近くなるから控えたいな」
「お酒は強いから大丈夫!」

そう思っても、ぜひ積極的に摂るようにしてください。グビグビ飲む必要はありません。口直しも兼ねて、ワインの合間に少しずつ飲みましょう。

悪酔いの予防にも水は効果的です。翌日にお酒が残ってダルい、なんてこともなくなりますよ。

(3)お代わりは控えめに

美味しいワインをたくさん飲みたくなるのはよくわかります。

ですが、ワインイベントはいろんな種類のワインを楽しむ場所。気に入った1つだけをぐいぐい飲んでいると、次に供されるワインが控えている場合、酔っ払って飲めなくなった…なんてことに。

おかわりをする場合は、最初に注がれた量くらいに少なめにしておきましょう。

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3、素敵な写真を撮ってSNSにアップしたい! キレイに撮るコツと注意点

3、素敵な写真を撮ってSNSにアップしたい! キレイに撮るコツと注意点

キレイに盛り付けられた料理と、透き通ったグラスに注がれた色とりどりのワイン。

写真映えのするシチュエーションです。写真に収めたい! となるのも当然です。

※撮る前にまず、1つ注意!
ワインやお料理を撮ったり、SNSにあげるときは、主催者さんにOKかどうか、確認をとったほうがいいでしょう。

場所によっては、あまり気持ちよく思われない場合もあります。ですが、「イベントを広く知らせてもらえるなら」とOKをもらえたら、心置きなく写真が取れます。

ついでに、どういうハッシュタグをつけるといいか、尋ねてみるのもいいかも。 イベント主催者さんからフォローしてもらえるかもしれませんよ。

I.ワインやお料理、かっこよく撮る簡単なコツ3つ

1、思い切ってはみ出して撮る

お料理もワインも全部収めたい。お皿もはみ出さないように撮りたいと思うかもしれませんが、実は、すべてを収めないほうがドラマチックに写ります。

映った部分が強調され、映ってない部分は想像力が掻き立てられる、”動き”のある写真が撮れます。
上の画像だと、ワインボトルやグラスをあえて背景にすることで、料理がいきいきと鮮やかに見えますよね。すべてを映さなくても、ワインと一緒に料理を楽しんでいることが伝わってきます。強調したい部分を見つけて撮るのも楽しいですよ。

2、真上から撮ってみる

料理と、食器やテーブルのデザインを貰いたいときや撮りたいもののボリュームがやや少ない時や、は、真上からとるのがオススメです。

料理と、食器やテーブルのデザインを貰いたいときや撮りたいもののボリュームがやや少ない時や、は、真上からとるのがオススメです。

立体感はでないのですが、アートな雰囲気の写真が撮れます。人の手など、リアリティを想像させるものを一緒に写すと、ストーリー性も感じられる一枚にもなります。

スマホは横向きか、スクエアモードにすると手軽にインスタ映えする画が撮れるので、ぜひお試しを。

ただし照明の加減で、スマホや自分の影が写したいものに落ちてしまうことが多いのでそこは注意してください。

3、仕上げの加工ツールで奇跡の一枚に

イベント会場によっては、照明が暗かったり、席の位置によって影がつくこともあります。であれば、撮った後に加工しましょう。

イベント会場によっては、照明が暗かったり、席の位置によって影がつくこともあります。であれば、撮った後に加工しましょう。

明るさやコントラストをいじるだけで、ガラッと印象が変わります。思ってもいなかったオシャレな一枚が出来上がるかもしれません。

iPhoneなら、上の画像のように写真のイメージごとに色味を変更できるツールも入っています。

ただし、加工の作業はイベントが終わってからにしましょう。イベント中は、ワインを心ゆくまで楽しんでください。

必見! SNSにあげるときの注意点3つ

II.必見! SNSにあげるときの注意点3つ

では次に、SNSにあげるときの注意点です。どんなにいい写真が取れても、そのままあげてるのは絶対NGということがあります。

1、その画像、他人が写っていない?

イベント会場にいる人たちは、あなたの友達も含めて他人です。他人が写っている写真はSNSにはあげてはいけません。

友達であっても、あげていいか必ず確認してください。

「顔を消せば大丈夫だよね」
と、スマホについているブラシ機能で顔を消しても、ブラシで色が塗られたところの明度をあげるだけで、後ろにある顔があっさり現れてしまいます。

どんな事情でどういった方が来られているか、確認のしようがありません。

万が一、著名人の方が写り込んでいた場合、確率は低くとも、肖像権やパブリシティ権侵害であなたが著しく不利になる可能性だってあります。

他人が写った写真は、SNSには載せないでおきましょう。

2、撮影はワインやお料理の説明が終わってから

キレイなお料理をみたら、すぐに写真に収めたくなります。けれどこれは、ワインとお料理を楽しむためのイベントです。ワイナリーの方やシェフから、こだわりストーリーや味わってほしいポイントなどのお話があれば、必ず聞きましょう。

色や器、盛り付け、材料などのエピソードを知ることによって、写真の撮り方もまた変わってくるでしょう。

SNSにあげる際のテキストも、深みのあるものになります。

ワインや料理、マリアージュのストーリーも一緒に楽しんだ上で、その気持ちをSNSに載せてはいかがでしょうか。

3、意外と写ってる! 恐怖の反射

ワイングラスやボトル、料理が提供される場だとシルバー類など、像を写しやすいものがたくさんあるのがワインイベント。

他人や自分の姿を映さないように気をつけたつもりで、くっきりとグラスに反射している場合があります。

「そこまで気をつけなきゃいけないの?」と思うかもしれませんが、これは想像以上に目立ってしまうのです。

目やサングラスに、いるはずのない人が写り込んだ映像がSNSで拡散され、ちょっとした騒ぎになった例もあります(オバケじゃないですよ)。

面倒と感じるかもしれませんが、これは自衛のためでもあります。

せっかくのワインイベントをガッカリなものにしないためにも、SNSにあげるときはお酒が抜けた翌日に行うのがいいでしょう。

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4、これはマナー違反! やってはいけないこと

4、これはマナー違反! やってはいけないこと

当然、やったほうがいいこともあれば、やってはいけない、やらないほうがいいこともあります。これを知っておけば、無用なトラブルや冷や汗とおさらばできます。

(1)ワインを注いでもらうときにグラスを持つ

ビールなどを注いでもらう時の癖で、ワインを注いでもらう時、ついグラスを持ち上げたり手を添えたりしてしまいますが、これはマナー違反です。

ワインを注いでもらっている最中は、手は膝の上に置いておきましょう。

(2)乾杯のときにグラスを合わせる

乾杯といえば、グラスを合わせて軽快な音を鳴らしたいところですが、ワインではあまりオススメしません。

ワイングラスはかなり繊細にできています。軽い力でも割れてしまう恐れがあるので、乾杯の時でもグラスは合わせないようにしましょう。

乾杯は、グラスを鼻のあたりまで持ち上げ、相手に目配せするとスマートです。

(3)グラスについた口紅をナフキンで拭う

女性は、どうしてもワイングラスに口紅がついてしまいます。そのまま放っておくのはちょっと…と思い、ナフキンでぐいっと拭いてしまいたくなりますが、ちょっと待ってください。

ナフキンの端でグラスについた口紅を拭き取るのは決していけない事ではありませんが、周囲の目に映り、どうしてもみっともないという印象が付きまといます。

グラスについた口紅は、自分の指で、さりげなく拭ってください。なにげなく行う所作は、美しく映ります。

ワイングラスに口をつける時も、なるべく同じ場所にしておきましょう。気がつけばグラスの縁一周、口紅のあとがべったり…なんてことも防げます。

たくさんのワインがあなたを待ってます。ワインの世界を存分に楽しみましょう!

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まとめ

いかがでしたか?

ワインの魅力に気が付いたのなら、ぜひワインイベントへ足を運んでみることを強くオススメします。

知れば知るほど奥の深いワインの世界。ですが気負う必要はまったくありません。生産地やワイナリー、種類が数え切れないほど存在するだけに、楽しみ方は無限大です。

ワインイベントは、ワイン単体だけではなく料理とのマリアージュにも出会える、大人の心をワクワクさせる冒険の場所です。

心と技を込めてワインを造るワイナリーの方や、ワイン愛好家の人たちとも交流できるので、これからのワインライフをさらに充実させてくれるでしょう。

色、香り、味、そして舌触りや喉越し、そして、ワインの注がれる音や周りの楽しげな会話。五感と肌で感じる雰囲気を、存分に味わってください。

ぜひ、ワインイベントであなたお気に入りの一本に、お気に入りのマリアージュに出会ってください。

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