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内容 | コノスル生産者来日セミナー 常に時代を先取りする、「イノベーティブ」な生産者 チリワインとコノスルの魅力に迫ります! 講演者 :コノスルのワインメーカー「Matías Ríos」氏 ワインとスピリッツの業界専門誌<WANDS>元編集長「番匠 國男」氏 現在マスターオブワインにチャレンジ中のソムリエ「星山 厚豪」氏 【テイスティング予定 5アイテム】 ※協賛 株式会社スマイル ▼コノスル 20バレル ソーヴィニヨン・ブラン ▼オシオ ピノ・ノワール ▼コノスル 20バレル シラー ▼コノスル シングルヴィンヤード カルメネール ▼コノスル シレンシオ カベルネ・ソーヴィニョン 常に時代を先取りする、「イノベーティブ」な生産者 コノスルとは「南の円錐」という意味で、「南向きの円錐の形をした南米大陸から、 世界に向けてニューワールドワインの魅力を発信していこう」 というヴィジョンをもって1993年に設立されました。 設立後十数年のうちに、チリ第2位の輸出量を誇るまでの大ブランドに成長したコノスルですが、その成長の原動力であり、コノスルの理念でもある「イノベーション(革新的であること)」を常に追い求める姿勢は、スクリューキャップの導入、ビオビオやレイダなど新興産地においての自社畑拡大、サスティナブル農法や有機栽培の実践など、時代に先駆けて行われてきた数々の取り組みに表れています。 リーズナブルな価格で高品質&高コストパフォーマンスのコノスルワインは、各種コンクール等の賞やワイン誌での高い評価を国内外で獲得しており、農夫達のハードワークと有機栽培畑のシンボルである「自転車」ラベルで親しまれています。 【Matías Ríos 紹介文】 ヴィーニャ・コノスルの醸造責任者。チリ・カトリカ大学でぶどう栽培を学び、1999年に卒業。 チリ国内のワイナリーで経験を積み、2003年にワインメーカーとしてコノスルに加入。 以来、10年以上にわたり社長兼醸造責任者のアドルフォ・フルダドの右腕として活躍し、設立からわずか10数年でチリ有数のワイナリーに急成長し、また、「オシオ」を造り、世界最大のピノ・ノワール生産者になったコノスルにおいて、その成長の中心的役割を担った。2018年4月に醸造責任者に就任。 |
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開催日 | 2023年5月26日(金) |
開催時間 | 19:00~21:00 |
場所 | アカデミー・デュ・ヴァン 大阪校 |
会費 | 3,300円(税込) |
その他 | 【講演者】 コノスルのワインメーカー「Matías Ríos」氏 ワインとスピリッツの業界専門誌<WANDS>元編集長「番匠 國男」氏 現在マスターオブワインにチャレンジ中のソムリエ「星山 厚豪」氏 |
詳細 | https://www.adv.gr.jp/curricula/detail/14390 |