温暖な気候で育ったソーヴィニヨン・ブラン種で造られるこのワインは、爽やかなハーブの香りとふくよかな果実味が一体となり、フレッシュかつ飲みごたえのある味わいです。
13世紀からワイン造りが行われている歴史あるシャトー。澱と共に熟成させることで、フレッシュで香り高い風味を保ちながら、味わいに奥行きも持たせています。
オレンジの皮、レモン、紅茶、バラのアロマを持ちます。ミネラル感豊かで、甘く熟したライムやアクセントにレモングラスやリンゴの蜜、スパイスを感じ、程よいボリュームを持ちます。
やや厚みのあるボディと引き締まった酸にハーブやトロピカル・フルーツのニュアンスがパレットで広がり、長くエレガントな余韻が続きます。
爽やかな酸味とフレッシュな青リンゴやピーチを想わせる幾層にも広がる果実のアロマが特徴的。ミネラル感もあり豊かで深みのある味わいのモーゼル産本格派辛口リースリングです。
鮮度の良いグレープフルーツや八朔、白い花、若芝のアロマを持ち、軽快な酸が魅力のソーヴィニヨン・ブランです。クランチーで爽快な口当たりは喉を潤し、心地よい後味が長く残ります。
レモンシロップやアーモンドなどのリッチなアロマ。ボリュームある口当たりだが、フレッシュな酸も伴いバランスが良い。厚みと旨味の詰まった上質白ワインです。
ボルドーの名門「アンドレ・リュルトン家」がアントル・ドゥ・メール北部に所有するシャトー。香り高く、新鮮な果実味に溢れた素晴らしい白ワインです。
パインやモモのふくよかなアロマ。口当たりはフレッシュで爽やかな味わい。堆肥や有機肥料を活用した自然に優しいワイン造りを実践したワイナリーです。
新鮮なパッションフルーツや爽やかな柑橘果実を感じ、ハーブや若芝を想わせるスパイシーなアロマも魅力です。整った骨格と風味豊かな味わいの白ワインです。