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フランス ボルドー
シャトー・ド・ヴィルクール
「高品質かつ値頃に」という信念の下ワイン造りを行っているシャトー
1885年から一族で受け継がれてきたシャトー
1858年にシャトー・デ・コンブを所有していたデュクール家がアントゥル・ドゥ・メールの小さな村であるラドー(Ladaux)に拠点を移しました。そして、1885年にベルナール・ドゥクール氏の祖父であるピエール・デュクールと父のルイ・デュクールが9haの畑でワイン造りを始めました。その後、1951年にアンリ・デュクールが加わり、ルイ・デュクールの息子達と様々な挑戦を行い、その品質を高めていきました。現在、ドゥクール家は新しい世代が、受け継がれてきた伝統を大切にしつつ、たゆまぬ改革を行っていっています。また、ボルドーの白ワインの偉大なる醸造家であるドゥニ・デュブルデュー教授のチームのスタッフが、栽培・醸造コンサルタントを行っています。
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