詳細
内容 | 今回は約50年前(昭和48年)に瓶詰めされた、貴重なヴィンテージワインを中心に様々なスペインワインをご用意いたします。その他、バルセロナの高級ワインショップ『VILAVINITECA』がオーナーを務める、カタルーニャのベストワイナリー「カ・ネストラック」のワインや、リベイロのクオリティを世界に知らしめたパイオニア「コト・デ・ゴマリス」が造る爽やかなアルバニーリョなど幅広いラインナップです。 ◆おすすめワイン1. ゴマリス X(エキス) アルバリーニョ アルバニーリョがとても美味しく感じる季節になってきました。 コト・デ・ゴマリスは生産の90%が地元で消費される為、スペイン国内でもよほどの目利きしか知らないガリシアの隠れた銘醸ワイナリー。 アロマティックかつミネラリーな上質の白ワインです。 ◆おすすめワイン2. レキリブリスタ ティント レキリブリスタはラベルに描かれる「綱渡り師」を意味して、様々な要素が完璧なバランスで保たれている赤ワインということを象徴しています。(ちなみにこのエチケットはバルセロナ在住の現代画家、マリオ・ソリア氏によるもの) バルセロナの高級ワインショップ『VILAVINITECA』が総力を上げて造る、このワインは凝縮感だけでなく、柔らかな果実味も存分に楽しめて、普段はフルボディが苦手な方にもぜひお試しいただきたいワインです。 ◆おすすめワイン3. ビーニャ・バロリア グラン・レセルバ このワインに使われているブドウの名前、テンプラニーリョとはスペイン語「Temporano=早生の、早熟な」が語源。他のブドウ品種より早く成熟することに由来しています。 長期熟成を経た今もなお、豊かなベリーや赤果実のフレーバー、ドライフルーツやほのかにモカ、蜂蜜のようなニュアンスも感じられる、素晴らしいバランスの赤ワイン。 ワインを通して約50年の時の流れを体感してください。 食事は主催の池田も通う、水道橋の隠れ家的な人気イタリアン「GAZZO(ガッツォ)」からコースメニューをご用意します。 肩肘張った高級感ではなく、ハイセンス・ハイクオリティ・居心地を追求した創作イタリア料理店、ガッツォ。店内は日本の最前線で活躍中のアーティストたちが集結し『居心地』と『料理』を追求して創り上げた『素敵な時間を演出する極上の大人空間』を演出。 |
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開催日 | 2023年6月24日(土) |
開催時間 | 19:00~21:00(18:40受付OPEN) |
場所 | 水道橋 GAZZO(ガッツォ) 東京都千代田区三崎町2-2-15 大場ビル 1F JR中央線・総武線「水道橋」駅 東口より 徒歩3分 東京メトロ「神保町」駅 A2・A4出口より 徒歩7分 |
対象 | 一般消費者向け |
主催者 | Akatoki株式会社 |
その他 | LINE友だち価格 7,900円(定価 8,900円) |
詳細 | https://camos.tokyo/events/event/20230624/ |