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世界が注目! イングリッシュ・スパークリング【2018】

世界が注目! イングリッシュ・スパークリング【2018】

ドーバー海峡を挟んでフランス・シャンパーニュ地方の反対にあるイギリス南東部。注目を浴びるイングリッシュ・スパークリング!

スパークリングワイン 産地 おすすめワイン
by 株式会社モトックス
5月19日に行われた英国ハリー王子のロイヤル・ウェディング。
乾杯に供されたワインはシャンパーニュでしたが、事前の予想では、イングリッシュ・スパークリングの可能性も話題になっていましたね。

トップクオリティのスパークリング・ワイン産地として、近年、世界的な注目を集めるイギリス。

イギリス南部のケント州、サセックス州、ハンプシャー州(南北ダウンズと呼ばれる地域)が良質なイングリッシュ・スパークリングの生産エリア。この地域は、シャルドネ、ピノ・ノワール、ピノ・ムニエといったエレガントなスパークリング・ワインを造る品種の栽培に適した「白亜質土壌」が広がり、土を掘れば真っ白な石灰が現れます。
この白亜質、実はドーバー海峡を隔てたフランス・シャンパーニュ地方と海底で一つの同じ土壌として繋がっているそう!この事実を知ると、このエリアが良質なスパークリング・ワインを生産するのに適していることが納得できます。

そしてもう一つ、近年注目を浴びることになった理由として、地球温暖化によりブドウが完熟するようになったこと。地球温暖化はワイン産地にとって陰陽ありますが、イギリスのブドウ栽培にとっては恩恵となっています。

イギリスと言えば、アフタヌーンティー。
ロイヤル・アフタヌーンティーというスタイルでは、サンドイッチや甘い焼き菓子と一緒に、紅茶ではなく、シャンパンやスパークリング・ワインを楽しむそうです。

好みのサンドイッチや甘い焼き菓子と合わせて楽しむイングリッシュ・スパークリング。
素敵なひと時になりそうですね。