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ヴィーガンワイン おすすめ4選【2019】

ヴィーガンワイン おすすめ4選【2019】

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by 株式会社モトックス
ベジタリアンやヴィーガンというと、限られた人の食のように聞こえますが、ここ10年ほどで、世界ではベジタリアンが増加の一途をたどっているそうです。宗教上の理由だけでなく、健康や動物愛護、環境保護など、ベジタリアンやヴィーガンを選ぶ理由も様々。

そもそも、ヴィーガンとはどんな食事なのでしょうか?
一口にベジタリアンと言っても肉以外は何でも食べる、肉や魚は食べないけれど乳製品や卵は食べるなど、様々なタイプがあります。その中でも、肉、魚に加え、卵や乳製品といった動物性の食材を全く摂らない完全菜食主義者が、ヴィーガンです。

ワインの世界でもヴィーガンワインへの関心が高まりつつあります。
ワインの醸造工程には、清澄剤を使用してワインの透明度を上げる「清澄」という工程があります。清澄剤の多くは、卵白や魚の浮袋や食肉から抽出したゼラチンなど動物由来のものですが、豆やジャガイモなどの植物由来のものや、粘土鉱物のベントナイトを使って清澄を行ったワインをヴィーガンワインと言います。そして、そもそも清澄や滓引きをしないワインもヴィーガンワインです。

オリンピックを控え、外国人観光客が増えていく中で、日本でも広がる可能性があるヴィーガンワイン。
特別な食のように感じるヴィーガンですが、ヴィーガンワインを食の選択が違ってもみんな一緒に楽しむことができるワインと捉えるとぐっと身近になります。

ワイン選びの時にほんの少しヴィーガンの意識を取り入れるだけで、ヴィーガンの人もそうでない人も同じ食卓を囲むことができるようになるのは嬉しいですね。