今日の美味しいを探しに行こう。 - 身近にツナガル、ワインの世界。

販売店・飲食店の方

ワイン用語辞典を見る

キュヴェCuvee(仏)

  • 別名:テート・ド・キュヴェ
  • 類似表現:キュベ
  • 関連ワード:シャンパーニュ、ワイン、アッサンブラージュ、畑

もともとはワインの醸造に使う「発酵槽」のことを指す言葉だったが、現在は「収穫したブドウの搾汁」「醗酵中のワイン」「出来上がったワイン」のいずれかを指すときに使われる言葉。

ワンポイント!

「うちの蔵では畑ごとにキュヴェを分けているよ」 この場合は収穫した畑ごとにブドウを搾り分けているということ。つまり搾汁のことを指す。 「瓶詰めする前にどのキュヴェをブレンドしようか」 この場合は樽やタンク内の醗酵中のワインを指している。生産者により出来の良かったタンクのワインを単独でリリースし、それ以外はブレンドした通常品にするというようなことがある。その際ワインの名前に『キュヴェXX』といった名前を付けられることがある。XXは畑名や、子供の名前であったり生産者が自由に決める。この場合のキュヴェは出来上がったワインのことを指している。 シャンパーニュ地方においてキュヴェは4000kgのブドウから最初に絞った一番搾汁2050Lのことを指す。テート・ド・キュヴェ(Tete de Cuvee)とも呼ばれる。二番搾汁はプルミエール・タイユ(Premiere Taille)といい、500Lを得ることが許されている。出来上がったシャンパーニュの名前にも『キュヴェXX』という名前がつけられることがある。

  • 更新日:2019/06/25

同じカテゴリのワード

格付け・規定

ワインの産地・名前

栽培・醸造用語