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シャルマ方式
Methode charmat(仏)
栽培・醸造用語 -
スパークリングワインの泡を生み出す製法の一つで、密閉した大きなタンク内で二次発酵を行う方法。
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ベースとなるスティルワインを大きな密閉タンクに入れ、二次発酵用の糖や酵母を加えて発酵させることで炭酸ガスを発生させる製法。
一度に大量のワインを造ることができ、瓶内二次発酵に比べて短期間で生産できるため、コストを抑えやすいという利点がある。
1本ずつ瓶内で二次発酵と長期熟成を行うシャンパーニュ方式に比べて簡易な製法と見なされることもあるが、ワインが空気に触れにくいため、ブドウのフレッシュで華やかなアロマを表現するスパークリングワインには適した製法である。
タンク方式、密閉タンク方式とも呼ばれる。
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ワンポイント!
「シャルマ」は、この製法を改良・普及させたフランスの技術者 ウジェーヌ・シャルマ(Eugène Charmat) の名前に由来する
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別名
タンク方式,シャルマ,密閉タンク方式,タンク内二次醗酵方式
類似表現
メソード・シャルマ,メトド・シャルマ
関連ワード
スパークリング、スプマンテ、プロセッコ、瓶内二次発酵、二次発酵
更新日
2026-03-13




