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ラントヴァイン
Landwein(独)
格付け・規定 -
EUの基準に基づき、広い産地名の表示が認められたワインで、日常的に楽しめる中間クラスの位置づけ。ドイツ、オーストリアで用いられるワイン区分で、テーブルワインよりは一段上の位置づけ。
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2008年のEUワイン法改正により地理的表示のないドイツワインはドイッチャーヴァインと表記されるようになった。一方、地理的表示のあるワインはラントヴァインと呼ばれる。
特定の広域産地名の表示が認められ、最低アルコール度数や原産地要件など、基本的な品質基準が設けられている。
一方で、収量制限や官能検査などは上位格付けほど厳しくなく、生産者の自由度が高い。気軽に飲める価格帯で、産地の雰囲気を楽しめる点が特徴。
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ワンポイント!
使用ブドウはラントヴァイン指定地域から85%以上を使用。2008年以前のターフェルヴァイン指定地域はラントヴァインの指定地域とされ、指定地域は26になった。一部地域を除いて味の規格はトロッケン(辛口)、ハルプトロッケン(中甘口)とされている。
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類似表現
ラントワイン,ランドヴァイン
関連ワード
ドイッチャーヴァイン、テーブルワイン、クヴァリテーツヴァイン、プレディカーツヴァイン
更新日
2026-02-27




