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ドメーヌ・ドルーアン・ラローズ
Drouhin-Laroze (Domaine)(仏)
生産者 -
フランス、ブルゴーニュ地方のジュヴレ・シャンベルタン村に拠点を置く名門、ドメーヌ・ドルーアン・ラローズ。1850年にジャン・バプティス・ラローズ氏がジュヴレ・シャンベルタンに畑を取得したのが始まり。1919年にラローズ家のスーザン・ラローズ氏と、シャンボル・ミュジニー村のアレクサンドル・ドルーアン氏が結婚し、『ドルーアン・ラローズ』が誕生。ミュジニー、ボンヌ・マール、クロ・ド・ヴージョ、シャンベルタン・クロ・ド・ベーズ、ラトリシエール・シャンベルタン、シャペル・シャンベルタン等の特級畑を持つ。
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ワンポイント!
ドメーヌの所有畑は全部で11.5ha。2008年にカロリーヌ・ドルーアン氏が『メゾン・ラローズ・ド・ドルーアン』という名のネゴシアンを立ち上げ、ネゴシアンワインも造られている。
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別名
ドメーヌ・ドルーアン・ラローズ
類似表現
ドルーアンラローズ
関連ワード
フランス、ブルゴーニュ、コート・ド・ニュイ、ジュヴレ・シャンベルタン、ラローズ・ド・ドルーアン
参考
http://www.drouhin-laroze.com//
更新日
2020-06-12