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ヴィティス・ヴィニフェラ
Vitis vinifera(仏)
栽培・醸造用語 -
ブドウの種のひとつで、世界のワイン用ブドウの大部分が属する。シャルドネ、メルロー、カベルネ・ソーヴィニヨンなど、主要なワイン用ブドウ品種の多くがこの種に含まれる。
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ヨーロッパブドウとも呼ばれ、現在世界で栽培されているワイン用ブドウの大部分を含むブドウの種。中近東からコーカサス周辺が原産とされ、古くから栽培化されてきた。
シャルドネ、カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー、ピノ・ノワールなど、主要なワイン用ブドウ品種の多くがヴィティス・ヴィニフェラ種に属する。
ワイン醸造に適した糖度や酸、香味成分を持つ一方、フィロキセラへの抵抗性が弱く、現在は台木にアメリカ系ブドウを用いた接ぎ木栽培が一般的。
ワイン用だけでなく、レーズンや生食用として利用される品種も多い。
ほかの種としては、北米原産のヴィティス・ラブルスカ、東アジアのヴィティス・アムレンシスや、日本で自生する山ブドウであるヴィティス・コワニティなどが存在する。
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ワンポイント!
「ヴィティス・ヴィニフェラ」はブドウ品種の名前ではなく「種」の名前。シャルドネやメルローなどは、このヴィニフェラ種に属する個々の「品種」です。
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関連ワード
ヴィティス・ラブルスカ、接ぎ木、台木、フィロキセラ
更新日
2026-08-21

