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コート・ドール
Cote-d'Or(仏)
ワインの産地・名前 -
フランス・ブルゴーニュ地方の中核をなすワイン産地で、ディジョンから南へ約50~60kmにわたって続く丘陵地帯。多くのグラン・クリュやプルミエ・クリュが集中する世界的銘醸地である。
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「Côte」は丘陵地、「Or」は黄金を意味し、「黄金の丘陵」を意味する名称である。これは秋になると収穫を終えたブドウの葉が色づき、畑一帯が黄金色に輝く景観に由来するといわれる。
ブルゴーニュ地方の中でも特に優れたワインを産出する地区として知られ、東向きの斜面に広がる畑から主にシャルドネによる白ワインと、ピノ・ノワールによる赤ワインが造られる。
北部は赤ワインで名高いコート・ド・ニュイ、南部は白ワインの銘醸地コート・ド・ボーヌに分かれ、多くのグラン・クリュやプルミエ・クリュがこの地域に集中している。ブルゴーニュ地方の中でも特に名高いワイン産地の中核をなす地域である。
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ワンポイント!
コート・ドールの畑の多くは東~南東向きの斜面に広がり、朝日を受けてブドウがゆっくり成熟する。この地形は、石灰質土壌や気候などとともに、ブルゴーニュの上質なワインを生む要因の一つとされている。
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類似表現
コートドール,コート・ドーレ
関連ワード
ブルゴーニュ、コート・ド・ニュイ、コート・ド・ボーヌ、ピノ・ノワール、シャルドネ、プルミエ・クリュ、グラン・クリュ
更新日
2026-03-13






