¥1,000台で買える　家飲みワイン【2020】

食事をこの1本で通せる万能タイプ！チリ屈指の名門が生み出す本格派、瓶内二次発酵スパークリング。シャンパーニュに表れるような上品なイースト香に爽快でキレのある味わい。和洋中問わず料理との相性が良く、キリっと冷やして、お風呂上がりのお疲れさまの１杯にも最高です。

料理と合わせやすい軽やかな白ワインなら、イタリア、シチーリアの地ブドウ「インツォリア」で造るこちらのワイン。白い花や洋ナシのような爽やかな香りに、ほんのりと果実の甘みがあり、味わいのバランスは抜群。魚介を使った料理との相性が特に良く、いつ飲んでも美味しいワイン。

樽が心地よく効いたコク旨のシャルドネならこちら。良質なシャルドネがこの価格で買えるのはルーマニアだからこそ！ホワイトシチューやクリーム煮と合わせて。

甘濃さとカベルネらしさのバランスに優れ、ミントやユーカリなど清涼感もある、トレンド感のある味わい。肉料理に幅広く合う便利なタイプで、「甘濃い赤ワインが飲みたい」って時には迷わずこちら。

ピノ・ノワールが好きだけど、ブルゴーニュはデイリーには手が出ない。温暖な地域は価格が手頃になるけど繊細さも欲しいというならルーマニアを！こちらの生産者の畑は、ボルドーやブルゴーニュと同じ緯度線にあり、ラズベリーやチェリーのような果実味に伸びやかな酸が見事に重なります。