今日の美味しいを探しに行こう。 - 身近にツナガル、ワインの世界。

販売店・飲食店の方

ワインの基礎知識

ワインの基礎知識

『ワイン』というと、まだまだハードルを高く感じる、というか、「ややこしいんでしょ?」と、難しいイメージをお持ちの方も多いと思います。ここでは、そんな方に、ちょっと知っておくだけでワインが楽しくなる、そんな情報をまとめてみたいと思います。

7. ワインの味わい方

ワインの基礎知識

テイスティング用語

『畳の様な香り』、『猫のおしっこの香り』等、ちょっと慣れないような表現を、ワインのテイスティングのコメントで聞いた事がありませんか?慣れない方にとっては、異質だと思います(笑) 『どうしてもそういう表現しか見つからない』『世界共通で理解できる物を使って表現してるから』等の理由もあると思いますが、面白いですね。

ワインを試飲することを、「テイスティングする」と言うのですが、テイスティングの工程は次のステップに分かれます。

プロでは無い方も、色は無意識で「薄いな」「濃いな」と見てますし、味はもちろん「渋い」「酸っぱい」等感じているので、後は香りのチェックを加えてみましょう。ぐっと鼻をグラスに近づけて香りをゆっくり感じてみるとよく感じる事があるかもしれません。

色のチェック

同じワインでも、色が濃いものから薄いものまであります。一般的に、色が濃いものは、味わいも濃く、色が薄いものは味わいも控えめです。ブドウ品種によって、日照量の多少によって、色も変わります。

また、赤ワインは紫がかっているものは若い、オレンジがかったのものは熟成している可能性があります。白ワインは緑がかっているものは若い、茶色がかっているものは熟成している可能性があります。

香りのチェック

香りは、「こんな香りが感じ取れたりします」というリストを見ながら香っていると、慣れてくると分かるようになってきます。香りには大きく分けて、『フルーツ系』『植物・花系』『スパイス系』『その他』を使って表現します。代表的なものは下記のようなものです。

一番最初は親しみのあるフルーツなどから探してみては如何でしょうか。

味わいのチェック

味わいは、大きく下記の点を探ってみると良いと思います。
「甘いのか、甘くないのか」
「酸っぱさが強いのか弱いのか」
「渋みが強いのか弱いのか」
「口の中で広がりが大きいのか小さいのか」
好きなワインを見つけたら、そのワインは、どんなタイプだったのか?例えば、「酸っぱさが強く、甘みも強いもの」等と分析できると、次からお店で好みのワインを探すうえでの参考となります。

難しく書き換えると、プロは味わいを下記の点等に分けて分析を行います。

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