旬の万願寺唐辛子を素揚げして塩をぱらり。
このほろ苦さと甘味。
シンプルですが、だからこそ野菜そのものの味わいを楽しめます。
柑橘を絞って食べると爽やかで、スパークリングワインや白ワインとの相性もグッとよくなります。
ワインはキリッと冷やして、夏のペアリングをお楽しみください。
これに合わせたいのは、辛口だけどフルーティーさもあるスパークリングワインや白ワイン。
フルーティーな果実味がある方が、万願寺唐辛子のほろ苦さを心地よく包み込んでくれます。
酸味やスパークリングの泡は、油を切り口の中をさっぱりさせてくれる効果があり、すっきりとしたペアリングを楽しめます。
ワインのおつまみ研究家
ソムリエ(JSA認定)
「世界のワインと日本の食のマリアージュ」をコンセプトに
日本の「旬食材」や「食文化」を活かした
ワインに合う料理のレシピを考案。
ワインを楽しむ料理教室「マリアージュキッチン」や
ワイン会「ノムリエの会」主宰。
著書「おうちでワイン 料理とワイン 組み合わせメソッド」
(ぴあ)
ブログ「365日ワインのつまみ」
大橋みちこホームページ「MICHIKO KITCHEN」
http://michikokitchen.com
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