今日の美味しいを探しに行こう。 - 身近にツナガル、ワインの世界。

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バガBaga(葡)

ポルトガルの黒ブドウの固有品種で、主にバイラーダ地方にて栽培されるが、ダォンを含むベイラス地方などでも栽培されている。スパークリングワインのベースにも使われる。 果実の粒は小さめで、皮が厚く、晩熟タイプである。粘土質土壌と相性が良く、十分な日照量が必要である。 若いうちはチェリーやスモモの風味を持ち濃密で収斂性が強いワインが多いが、熟成により柔らかさが増し、香りもハーブ、タバコの葉、モルトといった複雑味を増し、真価を発揮する。

ワンポイント!

粒が小さく、皮が厚めであるため、タンニンが強く表現されるワインが造られやすい。 特にバイラーダで上手く造られると、素晴らしく熟成し、柔らかでエレガントさ、ドライフルーツ、杉、ハーブなどの複雑味のある香りを持ち合わせたワインが生み出される。

UPDATE : 2019/06/25