イベントレポート
【ワイン好きオトナ女子必見!】ワインと料理のペアリングを堪能できるレストランイベント「グルマン&ワインノムリエの会」22回目の夜は「北海道枝幸の海の幸×世界のワイン」
目次
- 1. 北からの恵み、海の幸を堪能! 22回目のテーマは、「北海道枝幸の美味しい×世界のワイン」
- 2. 今回のワインと料理はこちら
- それぞれの料理とワインに 料理の説明 ワインの説明 ペアリングのこだわり
- これだけで終わらない? 今回のグルマン&ノムリエの会は一味違う!
- 3. ワインと料理のマリアージュを提供する3者をご紹介
- (1)CROSS TOKYO総料理長 増山弘明シェフ (2)おつまみ研究家 大橋みちこ (3)ワインインポーター モトックス
- 4. 会場、CROSSTOKYOについて
- 5. 今後のグルマン&ノムリエの会のご案内
- 6. まとめ
ワインと料理のペアリングを提案し、楽しんでいただき、そしてワインにもっと親しんでほしい。
そんなグルマン×ノムリエの会はGW目前の夜、22回目を迎えました。
さて今回、ワインイベントらしからぬ色々なものを用意しました。
会場に入ると大きな窓側に設置されたステージに、なんとホタテ満載の桶。さらに、はっぴを羽織った方々の姿も。きっと「ワインとはっぴ?」「ホタテをどうするの?」と、来場された方は思ったにちがいありません。
「ワインイベントらしからぬもの」はこれだけではないのですが、それは後ほどご紹介しますね。
実は今回のグルマン&ノムリエの会は、北海道枝幸町をお招きしてのコラボ企画。枝幸の豊かな海の幸と、世界のワインを出会わせてみよう! という、なかなかレアなテーマでお送りしました。
枝幸といえば、毛ガニが有名です。毛ガニ籠漁日本一である枝幸ですが、もちろんそれだけではなく、海に接する町ということで、当然海の幸が豊富でなにより美味しいものばかり。
あまり知られていない食材もあるので、どのようにペアリングしようか、どんなワインと楽しむことができるか、どう料理に仕上げるか、ワクワクしながらレシピ作りにワイン選定、料理法などに趣向をこらしました。
そして、先ほどのホタテ。これは来場いただいた方にホタテの殻剥き体験をしていただくために用意しました。ワインとお料理を楽しみにお越しいただいた方々も、ホタテを前にして満面の笑顔! 枝幸の空気を都心で味わっていただけたと、こちらもおもわず喜びの笑みがこぼれました。
それでは、北海道枝幸の海の幸×世界のワイン、このようなペアリングでご用意いたしました。どうぞご覧ください。
1. 北からの恵み、海の幸を堪能! 22回目のテーマは、「北海道枝幸の美味しい×世界のワイン」
ワインと料理のペアリングを提案し、楽しんでいただき、そしてワインにもっと親しんでほしい。
そんなグルマン×ノムリエの会はGW目前の夜、22回目を迎えました。
お料理(1品目):桜エビと春野菜のフラン 枝幸毛蟹と濃厚なビスクのスープを注いで
”濃厚で深い味わいがほっとする、エビを堪能できるお料理”
前菜の一品目は、エビの香りでうっとりとする濃厚な味わいのフラン。フランとは、プリンのような蒸し料理です。ここに注がれたビスクのスープが、驚くほど濃厚。
フランには桜エビが忍んでいて、なめらかなフランの舌触りの中に桜エビのしゃくっとした食感と、ふわっと口に漂う風味がうれしいお料理です。
ペアのワイン : シャトー・ド・ロムラード キュヴェ・マリー・クリスティーヌ プロヴァンス ロゼ
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南仏の有名な避暑地ニースの均衡で作られる、辛口のロゼワインです。幅広い料理に合わせることができる実力派ワインを、今回は濃厚なエビのお料理とペアリングしました。
辛口ながら、後味に花のような香りを残し、まったりとした余韻を楽しめます。
ペアリングのこだわり
ビスクのスープとロゼワインの色がペアリングのポイント。色味でも合わせるのがワインと食事を楽しむコツです。
ワインは、地中海料理にも合わせられることが多いものを選びました。海の幸との相性は折り紙つきです。
枝幸毛蟹のサラダ×テヌータ・サンアントニオ モンテ・チェリアーニ ソアーヴェ
お料理(2品目):枝幸毛蟹のサラダ
”驚愕の毛蟹の風味! 計算されたドレッシングが、毛蟹を上品な主人公に”
セロリや紫玉ねぎなど、香味野菜が香りと食感を担当しているサラダ。毛蟹の優しくて力強い風味がそれらと相まって、うっとりするほど上品なお料理に仕上がりました。
毛蟹日本一の枝幸からやってきた、北の”美味しい”を心から堪能できる一品です。
ペアのワイン : テヌータ・サンアントニオ モンテ・チェリアーニ ソアーヴェ
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濃厚でありながら、フレッシュな風味もあわせもつイタリアの辛口白ワイン。厚みのある果実の味が瑞々しさと酸味を感じさせてくれるフルーティーなワインです。
このワインを造るワイナリーは、四人の兄弟がそれぞれの役割をもって切り盛りしています。お客様に美味しく飲んでもらうため、古い慣習にとらわれない醸造方法などが、評価雑誌から高評価を受けています。
ワインの生まれた背景も、ワインの味を深く感じる一つの力になりますね。
ペアリングのこだわり
毛蟹の柔らかな白い身と、さわやかなソースの色。そして白ワインの色がペアリングのポイントです。レモンや香味野菜の爽快感のあるソースと、ワインのみずみずしい果物香がお互いを引き立てる最高のペアリングです。
枝幸タコとウドのカルパッチョ 長芋と梅酢のソース×シャトー・ボネ ブラン
お料理(3品目):枝幸タコとウドのカルパッチョ 長芋と梅酢のソース
”旬のウドが鮮烈なカルパッチョ。食感が最高!”
春のウドはまさに旬。そこに長芋や大葉、紅芯大根が加わり、目にも嬉しい鮮やかな一品となりました。
ウドの独特の苦味と滋味と、弾力のある枝幸タコの海の味も合わさり、贅沢な春の一皿としてご提供。とろりとした梅酢ソースが、春の皿を美しくまとめます。
ペアのワイン : シャトー・ボネ ブラン
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フランスのボルドー産の、辛口白ワインです。なんといっても香りが素晴らしいのが特徴。フルーティで濃厚、そしてさわやかな果実味が楽しめます。
サラダに前菜、魚料理にも合う素晴らしいワインです。
ペアリングのこだわり
枝幸タコの透き通った白身と、梅酢ソースの淡いクリーム色が、このワインの黄色味がかった透明な色とペアリング。
目で楽しむというのも、ワインとお料理を楽しむコツなんです。
枝幸カスベの唐揚げ×アルティーガ・フステル ダミア カバ ブルット ロゼ
お料理(4品目):枝幸カスベの唐揚げ
”クセのある味かと思いきや、優しくてコクのあるほっくりした唐揚げ”
カスベというのは、エイの仲間。北海道ではご当地食材として親しまれており、居酒屋さんでよく見かけるエイヒレの原料としても使われています。
エイといえばニオイが独特なイメージですが、味わいのしっかりした白身が、スパイスにまけない旨味を醸し出していて、なんとも止まらない美味しさを実現しました。
なかなか本州ではお目にかかれない食材かもしれません。こんな巡り会いが楽しめるのもグルマン&ノムリエの会の醍醐味です。
ペアのワイン:アルティーガ・フステル ダミア カバ ブルット ロゼ
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そんなレアな食材に合わせたのが、スペイン・カタルーニャ産のロゼワイン。愛らしい濃いピンクからは想像できない、キリッとした辛口の味わいが楽しめます。
唐揚げのこってりした後味をすっきりさせてくれる、ベストマッチなペアリングです。
ペアリングのこだわり
唐揚げの味わいをすっきりさせるだけでなく、目で楽しむ色味でのペアリングは、唐揚げの味付けであるお醤油。
和風がベースではあるものの、バルサミコ酢やタイムなど素材をとことん楽しむ味付けにも注目です
枝幸ホタテと北海道米「ななつぼし」のハーブ寿司×バルディビエソ ブラン・ド・ブラン
お料理(5品目):枝幸ホタテと北海道米「ななつぼし」のハーブ寿司
”ハーブがいろんな表情を見せる、色鮮やかな可愛いお寿司”
ホタテの貝柱やイクラなど、海鮮好きにはたまらない海の幸で可愛らしく飾ったお寿司です。イタリアンに使われるハーブで風味に変化をつけているのは、やはりCROSS TOKYOならではのこだわり。
北海道米のななつぼしは、冷めても美味しいというまさにお寿司にうれしいお米です。
ペアのワイン:バルディビエソ ブラン・ド・ブラン
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お寿司とのペアリングに選ばれたのが、チリワイン。辛口の白です。瓶内二次醗酵されたスパークリングは、泡のきめ細かさが特徴。芳醇な味わいと、柑橘系のやわらかい熟成香がうっとりさせてくれるワインです。
優しい後味が、ふんわりと広がります。
ペアリングのこだわり
お米の艶のある白と、白いスパークリングがペアリングポイント。お米と合わせるとより優しい味わいになります。見事なペアリングです。
枝幸タコとオリーブのラグーパスタ オレンジの香り×チートラ・ヴィーニ パリオ モンテプルチアーノ
お料理(6品目):枝幸タコとオリーブのラグーパスタ オレンジの香り
”風味さわやかなラグー。ごろりと入っているのはお肉ではなく、枝幸タコ”
ラグーといえばごろっとした牛肉がこっくりと煮込まれたお料理を想像しますが、フランス料理ではラグーとはお肉や魚介を煮込んだシチューのようなものを指します。
このパスタも、見た目はまるで大きめのひき肉のソースが絡まっているようなのですが、実は、使われているのは枝幸タコ。
食べ応え十分、コクも十分の大満足のパスタです。オレンジの香りがさらに食欲を引き立たせます。
ペアのワイン:チートラ・ヴィーニ パリオ モンテプルチアーノ
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こっくりとしたパスタに合わせたのは、イタリア産の赤ワイン。完熟した果実のような香りを放つ、燻されたようなしっとりとした味わいです。果実の甘みを感じることができますが、決して甘ったるさはなく、キュッとしまった後味が特徴です。
ペアリングのこだわり
ラグーソースの赤みと、光にふれると上品な紫に染まる赤ワインがペアリングのポイント。バランスのとれたワインと食べ応えのあるラグーソースの相性は抜群です。
枝幸ホタテとふきのとうと空豆のスパゲッティ×ドメーヌ・ポール・マス ラ・フォルジュ・エステイト ヴィオニエ
お料理(7品目):枝幸ホタテとふきのとうと空豆のスパゲッティ
”ふきのとうの突き抜ける風味が鮮烈!”
空豆の爽やかな緑がなんとも春らしい、オリーブ風味のパスタ。ホタテとパルミジャーノチーズのコク、春の風味を奏でるふきのとうが互いに味を深めあう一品です。
枝幸ホタテのぷりっとした食感も嬉しい、優しい味わいのパスタをご用意しました。
ペアのワイン:ドメーヌ・ポール・マス ラ・フォルジュ・エステイト ヴィオニエ
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春のパスタに合わせるのは、香りが特徴的なフランスの白ワイン、ドメーヌ・ポール・マス ラ・フォルジュ・エステイト ヴィオニエ。
白桃や洋梨のような果物の味の中に、ほのかなバニラの香りが。グラスから立ち上る甘い香りにもうっとりできる、コクと瑞々しさのバランスが絶妙なワインです。
ペアリングのこだわり
枝幸ホタテのほんのり透き通った白、ふんわりとパスタを彩るパルミジャーノ・レッジャーノの白が、このワインとのペアリングポイント。
お料理と合わせると、より個性的なワインの味わいが楽しめます。
秋鮭のコンフィ イクラと紫蘇ジェノベーゼ×グリーンホフ ソーヴィニヨン・ブラン
お料理(8品目):秋鮭のコンフィ イクラと紫蘇ジェノベーゼ
ペアのワイン:グリーンホフ ソーヴィニヨン・ブラン
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見た目も美しい大人の一皿に合わせたワインは、ニュージーランド産の辛口白ワイン。柑橘の花や柑橘類、パッションフルーツなど、果実味の中にイラクサなど野性味のあるフレッシュなグリーンの印象が隠れた、厚みのある味が楽しめます。
ペアリングのこだわり
ソーヴィニヨン・ブランのグリーンイエローの色調と、紫蘇の緑がペアリングポイント。ワインがもつグリーンの風味にも合わせました。
お料理とワインのマリアージュを、じっくりと堪能していただけます。
”まえだ”牛ローストビーフ 特性枝幸ホタテのXO醤風味のソースヴァンルージュ×スパイス・ルート チャカラカ
お料理(9品目):”まえだ”牛ローストビーフ 特性枝幸ホタテのXO醤風味のソースヴァンルージュ
”ダシとコクが押し寄せる、思わず頬張りたくなるローストビーフ”
絶妙な火の通り具合のローストビーフと、干し貝柱のダシを使ったソースが思わず笑顔になってしまう一品。
ソースヴァンルージュとは、エシャロットを使った赤ワインソース。そこにXO醤というダシとコクが凝縮されたソースも加え、口の中がコクで満たされるお料理となりました。
ペアのワイン:スパイス・ルート チャカラカ
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力強く、心踊るコクに負けないワインとして選んだのは、南アフリカ産の赤ワイン、スパイス・ルート チャカラカ。
完熟した濃い色味と深い果実のアロマ、そしてクローブ香。ほのかなオークの香りがスパイシーなベリーやプラムなどのフレーバーをバランスよくまとめた、上品な味わいのワインです。
ペアリングのこだわり
ソースヴァンルージュで赤ワインのソースを利用していることも一つ。そして、ローストビーフの鮮やかな赤身も、このワインとのペアリングポイントです。
この後、滋味豊かな枝幸カニ汁・枝幸ホタテのカルパッチョ トリュフの香りをご提供。たっぷりのお料理とワインで少し疲れたお腹を癒していただきました。
最後に、デザートとして、”ブルーチーズのプティタルト 枝幸蜂蜜風味”と”枝幸蜂蜜のパンナコッタ”で、お口直しとさせていただきました。
2.これだけで終わらない? 今回のグルマン&ノムリエの会は一味違う!
お料理、ワインともにボリュームたっぷりの、今回のグルマン&ノムリエの会、実はこれだけだはありません。
枝幸町の方々によるカニダンス、そして賞品をめざしてのジャンケン大会と、「ふつうのワイン会では絶対しない」催し物で大盛り上がり!
グルマン&ノムリエの会に来られたお客様は、お食事とワイン、そして同じ席の方々との会話を楽しみながら、今回の「ありえない」企画に笑顔で参加してくださいました。
さらに、お開きの際には枝幸蜂蜜をみなさまにプレゼント。参加者さまのお家で、枝幸の「美味しい」を堪能していただきます!
来てみて初めてわかる、グルマン&ノムリエの会の隠しイベント。ぜひあなたも体験しに来てください。
3. ワインと料理のマリアージュを提供する3者をご紹介
グルマン×ノムリエの会に料理とワイン、そしてそのペアリングを提供するのはそれぞれ3者のプロフェッショナルです。あなたに心から楽しんでいただける宴を創り出します。
(1)CROSS TOKYO総料理長 増山弘明シェフ
素晴らしい料理に腕を振るうのは、CROSS TOKYO総料理長・増山弘明シェフ。
都内有数のフランス料理店で修行ののち、フランスへ渡りさらに料理の腕を磨き、帰国。フランス料理に対する並々ならぬ愛情と造詣を持つフレンチシェフです。
グルマン×ノムリエの会では、ワインと料理のペアリングや、繊細な盛り付けを創造するテクニックを振るいます。
(2)ソムリエ・おつまみ研究家 大橋みちこ
気軽にワインと楽しめるレシピを創り出す、おつまみ研究家の大橋みちこさん。
ワイン商社でワインに深く触れ合ってきた知識と実績を生かし、ワインに合い、そしてお家で簡単に作れるレシピを数々考案しています。
グルマン×ノムリエの会には欠かせない「ペアリング」という部分を担うプロフェッショナルです。
(3)ワイン担当 モトックス
ペアリングとして選ばれたワインをご用意するのは、ワインインポーターのモトックス。
世界22ヶ国のワインや食品を取り扱っているモトックスは、社員ひとりひとりがワインへの愛とテイスティング能力を持っています。その選定眼と実績で、厳しい目を持つレストランや酒屋さんたちから絶大な信頼を得ています。
そんなプロフェッショナルが揃うモトックスが、ワイン担当としてグルマン×ノムリエの会に訪れる方々にワインをサービスしています。
4. 会場、CROSS TOKYOについて
東京、赤坂で店を構えるCROSS TOKYOが、グルマン×ノムリエの会の会場です。
赤坂の夜景がビルの10Fから楽しめるロケーションと、「医食同源」「旬産旬消」を哲学とした、体にも心にも嬉しい料理を創り出すレストランです。
グルマン×ノムリエの会では、美味しいワインとともに、その哲学とロケーションを最大限味わえます。
5. 今後のグルマン&ノムリエの会のご案内
今後のグルマン&ノムリエの会の開催情報はワインリンク(Wine-Link)にて随時公開します。
ワインに詳しくない方、初めての方でも気軽に参加できる
全国のワインイベント・試飲会の情報をご紹介
6. まとめ
美味しいもの好き・ワイン好きの宴、グルマン&ワインノムリエの会。今回は美味しいものの宝庫・枝幸の雰囲気も一緒にお届けするため、がらりと雰囲気を変えた夜でした。
季節や地域を楽しめるテーマと各地の素晴らしい素材、それらを最大限に膨らませた”美味しい”の出会い。ノムリエの会一同、あなたのお越しをお待ちしております。
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