- 
                - 
                        白野菜のおかず魚介のおかずかまぼこのシソベーゼ和えby 大橋 みちこ
 
- 
                        
- 
				- 【材料 4人分】 
 - かまぼこ 1/2本
 - タマネギ 1/6個
 - セロリ 1/2本
 - [シソベーゼ(作りやすい量)]
 - 大葉 20枚
 - 松の実 小さじ2
 - パルメザンチーズ 大さじ1
 - オリーブオイル 大さじ5
 - 塩 小さじ2/3
 
作り方
- 今回は蒲鉾を薄く細く切ります。そうすることで、ソースや他の具材と絡まりやすくなって、味わいに一体感が。 
 ちなみに、蒲鉾を最もおいしく感じる厚さは12mmだそう。蒲鉾をそのまま食べるときは、12mmに切って食べてみてください♪
 
 お正月のおつまみに鈴廣の蒲鉾を是非!
 鈴廣かまぼこオンラインストアはコチラ。http://www.kamaboko.com/shopping/hmain
 
- STEP01
- 
                    シソベーゼを作る。大葉はちぎり、他の材料と共に、ハンドミキサーかミキサーにかけてペースト状にする。(松の実は軽く炒った方が香りがよくなる。) 
 
- STEP02
- 
                    かまぼこは3〜4mmの厚さに切り、縦に薄くスライスする。 
 
- STEP03
- 
                    タマネギはスライスして水にさらし、水気をしっかり切る。セロリもかまぼこと同じくらいの長さに細く切る。 
 
- STEP04
- 
                    タマネギはスライスして水にさらし、水気をしっかり切る。セロリもかまぼこと同じくらいの長さに細く切る。 
 
- STEP05
- 
                    ボウルに、かまぼこ、タマネギ、セロリを入れ、適量のシソベーゼで和える。 
 
“かまぼこのシソベーゼ和え”に合うワイン
- 
                赤 合う白 泡 ロゼ オレンジ これに合わせたいのは、爽やかな香りのある辛口白ワイン。大葉の香りに合わせて、ワインもハーブのような爽快感があるとおいしいマリアージュが生まれます。 
 
- 
				
					
                
					- 
							  
- 
							フランス白やや辛口ドメーヌ・ポール・マス レ・タンヌ オクシタン ソーヴィニヨン・ブラン南仏、ラングドック地方のソーヴィニヨン・ブラン100%のワイン。フレッシュな香り、飽きのこないスッキリとした味わいが特徴です。 
 
- 
							
口コミ
- おせちで残ったかまぼこの使い道GET! 
 かまぼこマメ知識は、飲み会の席の小ネタにします。
 
もっと見る
レシピ開発者
 
- 
                料理家・ソムリエ
 大橋 みちこソムリエ(JSA認定) 
 「世界のワインと日本の食のマリアージュ」をコンセプトに
 日本の「旬食材」や「食文化」を活かした
 ワインに合う料理のレシピを考案。
 ワインを楽しむ料理教室「マリアージュキッチン」や
 ワイン会「ノムリエの会」主宰。
 著書「おうちでワイン 料理とワイン 組み合わせメソッド」
 (ぴあ)
 ブログ「365日ワインのつまみ」
 大橋みちこホームページ「MICHIKO KITCHEN」
 
- 公開日 :
- 2014/12/11
- 更新日 :
- 2016/07/14


 
						 
						 
						 
						 
						 
						 
						 
						
ソーヴィニヨン・ブランならではの爽やかな香りがシソベーゼソースの香りとマッチ!かまぼこの甘みや旨みもワインの果実味ととっても良く合います。