スパークリングワインに抜群に合うおつまみ13選【2024】

夏の定番おつまみ、桃とモッツァレラ。ジューシーな桃とミルキーなモッツァレラの魅惑の組み合わせ。ほんのり甘めのスパークリングと合わせると、桃の甘味と寄り添い最高のマリアージュに。ミントの爽やかな香りもポイントです。

旬の水茄子を使った超簡単おつまみ！すりおろしたパルミジャーノと「ゆかり」ふりかけの組み合わせで、簡単なのに奥行きのある味わいに。みずみずしい水茄子とシュワシュワ爽快なスパークリングワインとの相性は抜群です。

餃子とスパークリングは今や鉄板の組み合わせ。なぜ相性がいいかと言うと、スパークリングワインの泡の爽快感や酸味が餃子の油を心地よく流してくれるから。ひき肉ベースのタネもコクがあるし、醤油をつけるとさらにコクも増すので、ロゼスパークリングが特におすすめです。

海苔の佃煮、マヨネーズ、マスタードを混ぜるだけで立派なディップソースに。旨味やコク、酸味のバランスがワインとの相性をよりよくしてくれます。

そら豆のほっくりとした甘味に桜海老の香ばしさ、ミントの清々しさをぎゅっと集めたかき揚げに。

大根おろしにレモン果汁と粒マスタード。これが魔法のトッピング！レモンとマスタードの酸味のおかげでワインとの相性がグググっとよくなるし、こってりしがちな唐揚げを爽やかに。唐揚げは手作りでも、買ってきたものでももちろんどちらでもOKです。

もう一つ唐揚げアレンジを。マヨネーズに「ゆかり」ふりかけを混ぜてディップに。ゆかりならではの酸味や香りが加わり、簡単なのにクセになる、そして唐揚げが止まらなくなります。ゆかりとワインは酸味同士が寄り添い、とても相性がいいのです。

唐揚げだけではなく、手羽先料理もおすすめ。ヨーグルトと味噌に漬け込んで焼けば驚くほどしっとり。手羽先は脂がのっているので、シュワシュワの泡で脂を切ってくれるスパークリングと好相性。チリパウダーのスパイシーな味わいと泡の爽快感もバッチリ合います。

鯖にアボカドに柴漬けにヨーグルト！？！？これが驚くほどマッチするのです。まったりしたアボカドにしば漬けの食感と酸味のコントラストをヨーグルトの程よい酸味のソースでまとめあげます。鯖の旨味の強さやアボカドのコクにはロゼ泡の果実のコクを。しば漬けとの色合わせも楽しい組み合わせ。

グレープフルーツのフレッシュで爽やかな味わいや酸味は、キリッと爽快な辛口スパークリングとの相性バッチリ。爽やかなマリアージュを楽しめます。タコ以外にも、白身のお魚やホタテ、ボイルした海老で作るのもオススメ。

とうもろこしの甘味とスパイスの風味が美味しい、スパークリングに合わないはずない一品。辛口の泡でさっぱり合わせるのもよし、フルーティーでほんのり甘い泡とトウモロコシの甘味を寄り添わせるのもよし。夏に楽しみたいペアリングのご提案！

タレ付きのもずくにトマトとオリーブオイル、大葉を足すだけ。たったそれだけなのにとってもワインと合うし、ちょっとオシャレ！フルーティーな辛口ロゼワインとはトマトはもちろん、もずくの三杯酢との相性も抜群！夏にさっぱり楽しめるワインペアリング。

フルーツとモッツァレラはもう定番の組み合わせですが、フルーティーでみずみずしい水茄子とも相性はぴったり。鰹節や醤油を使って少し和風に仕上げます。シュワシュワのスパークリングと水茄子のジューシーさの相性をお楽しみください！