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プロによるワインに合うレシピ

ワカサギのおつまみ春巻き

ワカサギのおつまみ春巻き
春巻きの皮はパリッと、ワカサギはふわっと。酸味と香りのアクセントがポイント。

by 大橋 みちこ

スパークリングワインに合う 白ワインに合う 魚介のおかず

ワカサギの定番料理といえば、天ぷらや唐揚げ。
揚げるのがやっぱり美味しいですよね。
でも一つだけワカサギを揚げるときの悩みは、カリッと揚がらずシナっとしてしまいがちなこと。
そんな悩みを解消できるレシピを考えました!

お腹まわりだけ春巻きの皮で巻いちゃいます。
そうすれば、春巻きの皮はパリッと、ワカサギの身はふっくら。
大葉の爽やかな香りとマスタードの酸味もワカサギの淡白な身の旨味や内臓のほろ苦さに合います。

材料

【材料 6本分】
春巻きの皮   1枚
ワカサギ    6尾(約90g)
大葉      6枚
粒マスタード  小さじ1
薄力粉     適量
塩       適量
胡椒      適量
すだち     1個
(レモンやカボスでも)

材料写真1

作り方

STEP1

春巻きの皮は6枚に切り分ける。大葉の軸を取る。

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STEP2

ワカサギに軽く塩をふる。

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STEP3

春巻きの皮に大葉を置き、粒マスタードを1/6量をのせる。(最初に一折すると巻き終わりがちょうどよくなる)

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STEP4

ワカサギをのせて巻く。

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STEP5

巻き終わりは水溶き薄力粉で留める。

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STEP6

160度の油で揚げる。

6
 

器に盛り、すだちを添える。

7

このレシピのコツ・ポイント

大葉の爽やかな香りと粒マスターの酸味を効かせるのがポイント。ワインとの相性がぐっと良くなります。

この料理に合うワインのタイプ

  • スパークリングワインに合う料理
  • 白ワインに合う料理
  • ロゼに合う料理
  • 赤ワインに合う料理

このレシピに合わせたいのは、辛口の白ワインやスパークリングワイン。料理にレモンをキュッと絞る感覚で、キリッと酸味のあるワインを合わせるのがオススメ。
白ワインは、海の近くで造られるような旨味も感じるものだと尚良いです。

例えばこんなワイン

ナイロア

ボデガス・ナイロア

ナイロア

  • デイリークラス
  • スペイン / ガリシア
  • 白 / 辛口
  • スティルワイン
国旗

魚介をたくさん食べるガリシア地方のワインなので魚介料理とは相性抜群!ちゃんと魚介の旨味を引き立ててくれます。
フレッシュな酸味で、料理にさっぱりマリアージュ。

マール・デ・リスボア 白

チョカパーリャ

マール・デ・リスボア 白

  • デイリークラス
  • ポルトガル / リスボア
  • 白 / 辛口
  • スティルワイン
国旗

フレッシュな酸味で、揚げ物もさっぱりと食べれます。旨味も感じるワインで、ワカサギの旨味を引き立てます。マスタードの酸味とも好相性。

エラ グリッロ オーガニック

カンティーネ・アウローラ

エラ グリッロ オーガニック

  • デイリークラス
  • イタリア / シチーリア
  • 白 / 辛口
  • スティルワイン
国旗

ミネラル感豊かなワインで、ワカサギの旨味と好相性。果実味の厚みもあり、ボリューム感もマッチ。

オヤ・デ・カデナス カバ ブルット・ナトゥーレ

ビセンテ・ガンディア

オヤ・デ・カデナス カバ ブルット・ナトゥーレ

  • デイリークラス
  • スペイン / バレンシア
  • 白 / 辛口
  • スパークリングワイン
国旗

キレのある酸味で、油もさっぱりと感じさせてくれます。大葉の爽やかな香りやマスタードの酸味と抜群の相性。

モナステリオーロ カバ ブルット

マルケス・デ・モニストロル

モナステリオーロ カバ ブルット

  • デイリークラス
  • スペイン / カタルーニャ
  • 白 / 辛口
  • スパークリングワイン
国旗

フレッシュな酸味や爽快な泡が、パリッと揚がった春巻きの皮やマスタードと大葉の爽やかな風味と抜群の相性。柑橘を絞って食べているような心地よい感覚。

モンサラ カバ ブルット

バルディネット

モンサラ カバ ブルット

  • デイリークラス
  • スペイン / カタルーニャ
  • 白 / 辛口
  • スパークリングワイン
国旗

きめ細かく爽快な泡が、春巻きの皮のパリッとした食感に合います。マスタードの酸味や大葉の爽やかな香りとも相性がよく、油をさっぱりと流してくれる心地よいマリアージュ。

レシピ作成者

大橋 みちこ

大橋 みちこ

ワイン×料理研究家。
「世界のワインと日本の食のマリアージュ」をコンセプトに、日本の「旬食材」や「食文化」を活かした、ワインに合う料理のレシピを多数考案。ブログ「365日ワインのつまみ」にて発信。ワインを楽しむ料理教室「マリアージュキッチン」やワイン会「ノムリエの会」主宰。