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プロによるワインに合うレシピ

砂肝とマッシュルームとブルーベリーのサラダ

砂肝とマッシュルームとブルーベリーのサラダ
砂肝とブルーベリーを使ったサラダは赤ワインにぴったり!

by 大橋 みちこ

赤ワインに合う 野菜のおかず お肉のおかず

フレッシュなブルーベリーを使った夏にぴったりのサラダレシピをご紹介。

砂肝とブルーベリー。
一見、合いそうもない二つの食材ですが、醤油やマスタード、バルサミコ酢などの調味料を上手に使うことで、とってもいいハーモニーを生み出します。

赤ワインにぴったりのメインにもなるサラダです。

材料

【材料 2人分】

砂肝       150g
塩        小さじ1/6
マッシュルーム  100g
ニンニク     1片
オリーブオイル  大さじ1
セロリ      1/2本(約50g)
ベビーリーフ   約40g
スプラウト    1/2パック(あれば紫のものを)
くるみ      20g(無塩)
ブルーベリー   20g

[a]
醤油       小さじ1
ウスターソース  小さじ1
粒マスタード   小さじ1
胡椒       少々

[b]
オリーブオイル  小さじ2
バルサミコ酢   小さじ1
塩        ひとつまみ
胡椒       少々

作り方

STEP1

砂肝は半分に切り、白く薄い皮(銀皮)を取って、2〜3枚のそぎ切りにする。塩小さじ1/6をまぶしておく。

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STEP2

マッシュルームは5mmの厚さに切る。ニンニクはみじん切りにする。

2
STEP3

[a]と[b]はそれぞれ混ぜておく。

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STEP4

フライパンにオリーブオイルを熱し、ニンニクを弱火で炒める。香りが出てきたら中火にして砂肝を炒め、8割がた火が通ったらマッシュルームも加えて炒める。

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STEP5

[a]を加えてさっと炒めたら火を止める。

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STEP6

セロリは、筋を取り斜め薄切りにして、ベビーリーフ、スプラウトと一緒にボウルに入れて、[b]を加えて和える。

6
 

お皿に⑥の野菜を盛り、⑤をのせて、くるみとブルーベリーを散らす。

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このレシピのコツ・ポイント

醤油とマスタードは意外と相性がとてもいい組み合わせ。くるみの食感は最高のアクセントです。

この料理に合うワインのタイプ

  • スパークリングワインに合う料理
  • 白ワインに合う料理
  • ロゼに合う料理
  • 赤ワインに合う料理

この料理に合わせたいのは、ミディアムボディの赤ワイン。
少し野性的な雰囲気やスパイシーさがあると砂肝の風味とマッチ。
ワインのジューシーな果実味はブルーベリーと、程よい酸味はバルサミコと合います。

例えばこんなワイン

コート・デュ・ローヌ 赤

シャトー・ド・セグリエス

コート・デュ・ローヌ 赤

  • カジュアルクラス
  • フランス / コート・デュ・ローヌ
  • 赤 / ミディアムボディ
  • スティルワイン
国旗

醤油とウスターソースで味をつけた砂肝、マッシュルームの旨味やボリューム感が、ワインの果実味やボリューム感とマッチ。

ゴーツ・ドゥ・ローム 赤

フェアヴュー

ゴーツ・ドゥ・ローム 赤

  • デイリークラス
  • 南アフリカ / ウエスタン・ケープ
  • 赤 / フルボディ
  • スティルワイン
国旗

ワインのスパイシーさが、砂肝の旨味とマッチ。ベリー系の風味があるので、ブルーベリーとも合います。

ウィマーラ シラーズ/ヴィオニエ

ローガン・ワインズ

ウィマーラ シラーズ/ヴィオニエ

  • カジュアルクラス
  • オーストラリア / ニュー・サウス・ウェールズ
  • 赤 / フルボディ
  • スティルワイン
国旗

ワインのジューシーでみずみずしい果実味が、ブルーベリーの風味とマッチ。程よい酸味は、マスタードやバルサミコ酢の酸味とも相性ぴったり。

レシピ作成者

大橋 みちこ

大橋 みちこ

ワイン×料理研究家。
「世界のワインと日本の食のマリアージュ」をコンセプトに、日本の「旬食材」や「食文化」を活かした、ワインに合う料理のレシピを多数考案。ブログ「365日ワインのつまみ」にて発信。ワインを楽しむ料理教室「マリアージュキッチン」やワイン会「ノムリエの会」主宰。著書に「おうちでワイン 料理とワイン 組み合わせメソッド」(ぴあ)。