WINELINK -今日の美味しいを探しに行こう。-

  • Google
  • APPLE
  • Wine-Linkとは?

プロによるワインに合うレシピ

豚肉とごぼうの梅鍋

豚肉とごぼうの梅鍋
梅とごぼうの風味が最高。ピノ・ノワールに合わせたいお鍋レシピ!

by 大橋 みちこ

赤ワインに合う 鍋もの

体がじんわり温まる、そんな滋味溢れるお鍋でワインを飲むのも冬の楽しみ。
今回は、赤ワイン、特にピノ・ノワールという品種にぴったりのお鍋レシピをご紹介。
ピノ・ノワールに感じる梅のような香りや酸味、ごぼうの土っぽい風味に合わせて、まさに梅とごぼうを使ったお鍋。ワインと食材、似たような風味のもの同士を合わせる心地よいマリアージュをお楽しみいただけます。

材料

【材料 2人分】

豚肉薄切り    250g
(肩ロースがオススメ)
しめじ      100g
しいたけ     100g
クレソン     100g
ごぼう      80g
焼き豆腐     150g
梅干し      3〜4個
うどん      適量(お好みで)
大葉       適量(お好みで)

[スープ]
カツオだし    800cc
醤油       大さじ2
塩        小さじ1/3〜1/2
みりん      大さじ1
赤ワイン     大さじ1
胡椒       適量

作り方

 

豚肉は大きければ食べやすい大きさに切る。

1
STEP2

しめじは適当にほぐす。しいたけは石づきの先の硬い部分だけ取り除き、石づきは縦半分に、傘は1〜1.5cmの厚さに切る。

2
STEP3

クレソンは、4〜5cmの長さに切る。

3
STEP4

ごぼうは皮を包丁の背でこそげて、ささがきにし、水にさっとさらす。

4
STEP5

焼き豆腐は食べやすい厚さに切る。

5
STEP6

スープの材料を鍋に入れて煮立たせる。

6
STEP7

豚肉を入れて煮る(アクが出てきたらすくう)。他の材料も加えて煮る。

7
STEP8

締めはうどんがオススメ。千切りにした大葉をトッピングすると香りがいい。

8

このレシピのコツ・ポイント

梅干しはできるだけ自然な味わいのものを使うのがオススメ。香りと酸味がじわじわとスープに滲み出て、風味豊かな味わいを楽しめます。

この料理に合うワインのタイプ

  • スパークリングワインに合う料理
  • 白ワインに合う料理
  • ロゼに合う料理
  • 赤ワインに合う料理

このお鍋に合わせたいのは、ライト〜ミディアムボディの赤ワイン。特にオススメの品種はピノ・ノワール。梅の風味や酸味と、ピノノワールならではの果実の香りや酸味は抜群の相性。ピノノワールには土っぽいような香りもあるので、ごぼうの風味ともとてもよく合います。

例えばこんなワイン

ポストカード・シリーズ エルギン ピノ・ノワール

スターク・コンデ・ワインズ

ポストカード・シリーズ エルギン ピノ・ノワール

  • カジュアルクラス
  • 南アフリカ / ウエスタン・ケープ
  • 赤 / ミディアムボディ
  • スティルワイン
国旗

ワインの梅のような果実味と酸味は梅干しと相性抜群。ごぼうの土っぽい香りとも寄り添います。豚肉の脂をワインの程よい酸味がすっきりと流す心地よいマリアージュ。

レシピ作成者

大橋 みちこ

大橋 みちこ

ワイン×料理研究家。
「世界のワインと日本の食のマリアージュ」をコンセプトに、日本の「旬食材」や「食文化」を活かした、ワインに合う料理のレシピを多数考案。ブログ「365日ワインのつまみ」にて発信。ワインを楽しむ料理教室「マリアージュキッチン」やワイン会「ノムリエの会」主宰。