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プロによるワインに合うレシピ(料理・おつまみ)

「椎茸の肉詰め アオサ海苔クリームソース」ワインのおつまみ
by 大橋 みちこ

おかずの定番「椎茸の肉詰め」。アオサ海苔と柑橘の酸味をきかせたクリームで、味わい深くアレンジ。白ワインにピッタリの、食べ応えのあるおつまみレシピです!

「椎茸の肉詰め アオサ海苔クリームソース」ワインのおつまみ

材料

  • 【材料 2人分】
  • 椎茸      5〜6個(約200g、大きさによって調整)
  • 片栗粉     少々
  • 豚挽き肉    150g
  • タマネギ    1/4個
  • パン粉     15g
  • 卵       1個
  • 牛乳      大さじ1(水か白ワインでも可)
  • 白ワイン    大さじ4(酒でも可)
  • 塩       小さじ1/2+小さじ1/3+ふたつまみ
  • こしょう    適量
  • オリーブオイル 大さじ1/2
  • ピンクペッパー お好みで
  • [ソース]
  • アオサ海苔   3g(乾燥)
  • 生クリーム   100cc

作り方

柑橘は、レモン、カボス、スダチなど家にあるものやお好みのもので作ってみてください。もちろん瓶詰めのものでも大丈夫です!
椎茸は厚みがあって、大きめのものだと、より美味しくできますよ♪
STEP1
アオサ海苔を水で戻す。5分経ったら、水気をしぼっておく。椎茸の軸は取り除き、先の硬いところ以外は細かく刻む。タマネギはみじん切りにする。
STEP2
パン粉は牛乳に浸しておく。
STEP3
ひき肉に塩小さじ1/2を加えて粘りが出るまで練る。その後、タマネギ、パン粉、卵、牛乳、塩小さじ1/3、椎茸の軸も加えて更に混ぜる。
STEP4
椎茸のかさの内側に片栗粉をはたき、④の肉だねを丸めて詰める。
STEP5
フライパンにオリーブオイルを熱し、肉の側を下にして弱火でじっくり焼く。焼き色が付いたら、上下を返して、白ワインを加えてふたをして6〜7分蒸し焼きにする。竹串をさして、透明な汁が出てきたら器に盛る。
STEP6
別のフライパンか、⑤のフライパンをペーパータオルなどできれいにし、生クリームを煮立たせる。ぶしゅかん果汁、①のアオサ海苔を加えて一煮立ちさせ、塩ふたつまみと胡椒で味を整える。しいたけの肉詰めにかける。

"「椎茸の肉詰め アオサ海苔クリームソース」ワインのおつまみ"に合うワイン


  • Red

  • White

  • Sparkling
  • ロゼ
    Rose

このレシピに合わせたいのは、コクのある辛口白ワイン。
肉詰めですし、クリームもかかっていて、ボリューム感があるので、ワインもしっかりめのものが合います。料理とワインのボリューム感を合わせる、というのもマリアージュの大事なポイントです。
柑橘の酸味をきかせているので、酸味も程よくあった方が合いますよ。

例えばこんなワイン

シャルドネ ロクラ・ウノシャルドネ ロクラ・ウノ
クロ・デ・フ
シャルドネ ロクラ・ウノ
  • 国旗
  • カジュアルクラス
  • チリ / セントラル・ヴァレー
  • 辛口
  • スティルワイン
しっかりと果実のボリューム感があり、料理のボリューム感とマッチ。ワインの酸味は柑橘の酸味とマリアージュ。ミネラル感もあるワインで、椎茸や海苔の旨みを引き立ててくれます。
シャブリ キュヴェ・ヴィエイユ・ヴィーニュ オーク樽熟成シャブリ キュヴェ・ヴィエイユ・ヴィーニュ オーク樽熟成
ドメーヌ・アラン・ジョフロワ
シャブリ キュヴェ・ヴィエイユ・ヴィーニュ オーク樽熟成
  • 国旗
  • カジュアルクラス
  • フランス / ブルゴーニュ
  • 辛口
  • スティルワイン
シャブリならではのミネラル感はアオサ海苔の旨み、椎茸の旨みとマッチ。オーク樽熟成によるボリューム感も料理のボリューム感と合います。
マンチーニ・プリモ ヴェルメンティーノ・ディ・ガッルーラマンチーニ・プリモ ヴェルメンティーノ・ディ・ガッルーラ
ピエロ・マンチーニ
マンチーニ・プリモ ヴェルメンティーノ・ディ・ガッルーラ
  • 国旗
  • カジュアルクラス
  • イタリア / サルデーニャ
  • 辛口
  • スティルワイン
ワインの豊かなミネラル感や果実味は、海苔や椎茸の風味を更に引き立たせ、心地よいマリアージュ。酸味をきかせたクリームとも相性抜群です。
フェウド・アランチョ シャルドネフェウド・アランチョ シャルドネ
フェウド・アランチョ
フェウド・アランチョ シャルドネ
  • 国旗
  • デイリークラス
  • イタリア / シチーリア
  • 辛口
  • スティルワイン
ワインのパイナップルやアプリコットのような完熟果実のふくよかな味わいは、クリームや椎茸、お肉のボリューム感とマッチ。フレッシュな酸味は、柑橘の酸味と相性ピッタリです。

レシピ作成者

大橋 みちこ

大橋 みちこ

ワイン×料理研究家。
「世界のワインと日本の食のマリアージュ」をコンセプトに、日本の「旬食材」や「食文化」を活かした、ワインに合う料理のレシピを多数考案。ブログ「365日ワインのつまみ」にて発信。ワインを楽しむ料理教室「マリアージュキッチン」やワイン会「ノムリエの会」主宰。