今日の美味しいを探しに行こう。 - 身近にツナガル、ワインの世界。

販売店・飲食店の方

プロによるワインに合うレシピ

ビーツと里芋とレンコンのサラダ

ビーツと里芋とレンコンのサラダ

by 大橋 みちこ 

白ワインに合う 野菜のおかず

今日は缶詰の「ビーツ」を使ったおつまみをご紹介!

「ビーツ」。
ボルシチが一番イメージしやすいと思いますが、カブのようで実はカブではない、あの真っ赤な野菜です。

生のビーツはなかなか売っていないし、とても固いので調理するのに時間がかかって大変。水煮の缶詰でしたらスーパーで手に入るし、簡単に調理できるので便利。

ビーツの優しい甘みに、里芋のねっとりとした甘さ、レンコンのシャキシャキ感、と野菜の素材のおいしさや食感を素直に楽しめるサラダです。

ビーツを使うと何より色がきれい。
作り置きできるのでホームパーティーや持ち寄りパーティーでもとっても便利!

ぜひお試しください♪

材料

【材料 3〜5人分】

ビーツ(缶詰)  正味100g(1/2缶分)
里芋       250g
レンコン     70g
ベーコン     35g
マヨネーズ    大さじ3
ヨーグルト    大さじ1と1/2
レモン果汁    小さじ1
パセリ      適量
塩        小さじ1/6~1/4
胡椒       適量

材料写真1

作り方

STEP1

里芋は皮をむき、3cm角に切って、水からゆでる。竹串がすっと入るやわらかさになったらざるにあげる(レンコで加熱してもいい。600wで2〜3分)ビーツは半分に切る。

1
STEP2

レンコンは皮をむき、薄めの半月切りにして、酢水にさっとつけてざるにあげ水気をきる。耐熱皿に入れて600wのレンジで1分加熱する。

2
STEP3

ベーコンは細めの拍子切り、もしくは、5mm幅に切って、フライパンで炒める。(テフロン加工のフライパンであれば油なしで大丈夫)

3
STEP4

里芋、レンコン、ビーツ、ベーコンをボウルに入れて、マヨネーズ、ヨーグルト、レモン果汁、胡椒を混ぜる。塩で味を整え、刻んだパセリを散らす。

4

このレシピのコツ・ポイント

パセリは色が変わりやすいので、食べる直前に散らしてくださいね!
里芋の代わりにジャガイモを使ってもおいしくできますよ。

この料理に合うワインのタイプ

  • スパークリングワインに合う料理
  • 白ワインに合う料理
  • ロゼに合う料理
  • 赤ワインに合う料理

これに合わせたいのは優しい果実味の辛口白ワイン。料理全体の味わいが優しめなので、ワインも重すぎず、辛すぎず、優しめのものを。
例えば、国や品種でいうと、北イタリア トレンティーノ・アルト・アディジェ州のピノ・ビアンコやミュラー・トゥルガウなどの地品種や、オーストリアのグリューナー・ヴェルトリーナー。フランス ロワール地方や、南アフリカのシュナン・ブランがオススメ。価格が高いとワインの味わいもどっしりしてくるので、1000円〜2000円前半のもので充分です!

例えばこんなワイン

サンタ・マッダレーナ ピノ・ビアンコ

カンティーナ・ボルツァーノ

サンタ・マッダレーナ ピノ・ビアンコ

  • カジュアルクラス
  • イタリア / トレンティーノ・アルト・アディジェ
  • 白 / 辛口
  • スティルワイン
国旗

リンゴのような優しい甘みの果実感がビーツのほのかな甘みにピッタリ!マヨネーズやヨーグルト、レモンの酸味がワインの酸味と心地よいマリアージュ。

グリューナー・ヴェルトリーナー ランゲンロイース

ヴァイングート・ヴェスリ

グリューナー・ヴェルトリーナー ランゲンロイース

  • カジュアルクラス
  • オーストリア / ニーダーエステルライヒ
  • 白 / 辛口
  • スティルワイン
国旗

酸味はおだやか、優しく丸みがある果実味が、ビーツや里芋の優しい甘みとピッタリ!ワインのミネラル感が野菜の旨みを引き立てます。

ソミュール キュヴェ・ヴァン・デュ・ノール 白

ドメーヌ・デ・ギュイヨン

ソミュール キュヴェ・ヴァン・デュ・ノール 白

  • カジュアルクラス
  • フランス / ロワール
  • 白 / 辛口
  • スティルワイン
国旗

白桃やリンゴのようなやわらかい果実味が、野菜の甘みとマッチ。ワインのミネラル感が素材の美味しさを引き立ててくれます。

オーカ シュナン・ブラン

マン・ヴィントナーズ

オーカ シュナン・ブラン

  • デイリークラス
  • 南アフリカ / ウエスタン・ケープ
  • 白 / 辛口
  • スティルワイン
国旗

ワインのやわらかい酸味とほのかな甘みが、ビールや里芋など野菜の甘みや旨みとマリアージュ。優しい酸味が料理の酸味とマッチします。